「1日15分間」あるルールに従って「会話するだけ」で自発的に勉強する子供を作る『学力覚醒法』 | 中学受験を成功させる親の取り組み方

中学受験を成功させる親の取り組み方

「勉強なんて嫌い!」と遊んでばっかり。
お受験があるのに成績はダメダメ。
「塾に通っている意味はあるのかしら?」
そんな悩みのある方はいますぐ読んでください。
あなたの子供が変わります・・・

るルールに従って『14日15分間』会話するだけで、
勉強アレルギーのお子さんが、自発的に勉強に取り組むようになる
意識変革を起こす、『学力覚醒法』をお伝えします・・・


んにちは、たくろーです。

あなたのお子さんは勉強がお好きでしょうか?


おそらく、
「勉強は嫌い」
「さっぱり勉強しない」

という状態ではないでしょうか?


かくいう私も、
勉強が嫌いでした。


「こんなことをしてなんの意味があるの?」
「もっと外で遊びたい!」


なんてことを言って親を困らせていました。


基本的に子供は勉強が嫌いです。


では、そもそもなんで子供は勉強が
嫌いなのでしょうか?



勉強が嫌いなお子さんは、過去に、


「悪い点数をとって友達にバカにされた」
「成績が悪くて親に怒られた」


というような体験があります。


ちょっとお子さんの気持ちになってみましょう。


テストで、一生懸命やったけど、
60点しかとれなかったお子さん。


周りの友達は、80点以上ばっかり。
とても自分のテストの点数は言えません。


トボトボ歩きながら家に帰ると、母親に
「今日のテストどうだったの?」
と聞かれる。

そして恐る恐るテストを渡す。


テストを見た母親の顔は、
みるみる真っ赤になって

「だから普段から勉強しなさいって言っているでしょ!!!」

と怒鳴りちらします。


怒られている子供は恐怖と情けなさで、
「テストなんて嫌いだ、
なんで勉強なんてしなきゃいけないんだ」

と思っていることでしょう。


このような体験をしたお子さんは、
大人が思う以上のショックを受けてしまっています。


このような体験をしたお子さんは、
「勉強」=「自分を傷つけるもの」
と思い込みをしてしまいます。

それにより、
勉強を無意識的に避けるように
なってしまう
のです。

勉強嫌いのお子さんにとっては、
勉強が怖くて怖くて仕方ないのです。


そのようなお子さんに
「勉強しなさい!」といくら言ったところで、
進んで勉強するようにはなりません。


お子さんが自ら勉強するようになるには、
この「勉強=恐怖」というイメージを
お子さんから取り払ってあげなければいけないのです。



しかし、

多くの親御さんは逆効果のことをしてしまいます。


このイメージを取り払わずに、
「学習塾に入れれば勉強するようになるだろう」
と多くの親御さんはお子さんを学習塾に入れてしまうのです。


学習塾に入れるということは、
常に競争にさらされるということです。


学校よりもはっきりと、
他の子供たちと学力を比較される
のです。


勉強が怖いと思っているお子さんを、
このような環境に放り込んだらどうなるでしょうか・・・?


より勉強を怖がってしまいますよね。


「勉強が怖い」というイメージを
取り払ってあげなければ、
学習塾は効果がありません。


むしろ逆効果と言えます。


では、勉強が嫌いなお子さんは
どうやったら勉強を好きになってくれるのでしょうか?


それは、、、「会話をすること」です。


あなたがお子さんとの会話することによって、
勉強に対するイメージを少しずつ変えていくのです。



えっ、そんなことで・・・?

と思うかもしれませんので、
もう少しだけお話を聞いてください。


PTSD(心的外傷後ストレス障害)という心の病気をご存知でしょうか?

戦争や災害で強烈な恐怖体験をした方に
発生する病気です。


ふとした瞬間に、過去の恐怖体験が思い出され、
パニックに陥ったり、激しい頭痛がしたりして
日常生活に支障をきたしてしまいます。


イラクから帰還した兵士や、
東日本大震災で被害を受けた方に
よく見られる症状です。


このPTSDを治療する方法に、
心理療法という方法があります。


この心理療法では、セラピストが
患者と会話することによって、
患者の心を癒していく治療法
です。


実際、セラピストとの対話によって
多くの患者がPTSDから立ち直っています。

会話することには、
人の恐怖を取り払うほどの力がある
のです。


つまり、

会話によって、お子さんの勉強に対する恐怖感を
取り払うことが可能になる
のです。


なにもセラピストと同じことをしろという
わけではありません。

あるルールに従って、15分程度お子さんと
会話を楽しんでくれればいい
のです。


では、どうやって子供と会話をしたらいいのか・・・?
どうやったら子供が勉強好きになるのか・・・?


このブログではその方法について
お話してきましたが、

「正直ブログでは伝えきれない」と思っています。

そこで、
無料のメール講座を始めました。

このメール講座では、「勉強嫌い」から出発して、
中学受験を成功させる学力を身につけるところまでをお伝えしていきます。
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このメール講座では、
「まったく勉強しない」
「勉強が苦手」
「塾の効果がまったくない」
というお子さんを対象としています。

そして、

メキメキと学力を伸ばしていただき、
中学受験に成功するところまで
ステップバイステップで導いていきます。


メール講座の中で、
もっと実用的で具体的な
ノウハウをお伝えしてきます。


こうしてノウハウを学んでいただければ、
あなたのお子さんの学力は必ず
よくなっていきます。


「子供が勉強しない」などという
悩みはさっぱり解消し、
子供に対してイライラすることもなくなるでしょう。


暗い顔をして学校や塾に行っていたお子さんは
輝くような笑顔で勉強を楽しみに
学校や塾に行くようになります。


自ら勉強するようになったお子さんは
自分で未来を切り開いていく力を身につけ、
子供の将来の不安を感じることは一切なくなります。


しかし、


・子供の成績が悪くてもまったく気にならない
・勉強は親がやることじゃないから塾と学校に任せておけばいい


とお考えの方には、
私は力となることができないと思われますので、
今すぐこのブログを閉じてください。


勉強しなかったばかりに、

お子さんが将来、就職できず
家でタダ飯を喰らい続ける
『ニート』になった姿を見たいでしょうか?

荒れた学校に進んだばっかりに
勉強どころではなく、
夜通しガラの悪い連中とつるんでいる
お子さんの姿を見たいでしょうか?



今の生活を変えなければ、
本当に現実となる可能性は0ではありません。


決まって親御さんは、
「まさか自分の子供に限って・・・」
と考えるものです。


しかし、

人にとって、
一番大切なのは環境です。


例えば、


あなたがダイエットを志したとして、
毎日家に甘いお菓子が
届けられるような環境だったら、
あなたはダイエットを達成できるでしょうか?


できませんよね。私なら無理です。


お子さんの成長にとって、
環境は何よりも大切なものなのです。


特に、まだまだ精神的に未熟なお子さんは、
環境次第で簡単にシロにもクロにもなってしまいます。


あなたのお子さんには、
どちらになってほしいでしょうか?



お子さんの成長にとって良い環境を作るのは
親であるあなたの役目です。


そのために、
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これを逃すとお子さんは
悪い方向に進んでしまうかもしれません。


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毎回メール講座の最後に載せてある
アドレスにメールをいただければ、
2度と私からのメールは届かなくなります。


登録も解除も簡単ですのでご安心ください。



現在、より勉強のための環境が
整った私立中学校に我が子を
進学させようとする親御さんが増えています。


私の知る親御さんも、
みな中学受験を考えています。


 あなたは、どのようにお考えでしょうか?


「私の子供はもともと頭がよくないから
中学受験なんて無理!」

とお思いですか?


そうお考えの親御さんは、
今、ちょっとそのことについて
考え直してみましょう。


確かに、同じ学校に通い、
同じ塾に通い、
同じテキストを使っている子でも、

『学力が伸びていく子』
『学力が全然伸びない子』

の2つに分かれてしまいます。


これは、
単純に生まれつきの能力のせいなのでしょうか?

私も、昔はそう考える一人でした。

しかし、

今ではその考えは

大間違い

であると自信を持って言うことができます。


本当は
「子供の学力が伸びるかどうかは、
お子さんが適切な勉強習慣を
つけられるかどうかにかかっている」

という考えこそが真実なのです。


「なんでそうなるの?」
とお思いかもしれません。


私がこの結論に行き着いたのは、
ある一人の子供との出会いがきっかけでした・・・



時は私の大学生時代まで戻ります。


一人暮らしをしていた私は、
いわゆる貧乏学生のひとりでした。


生きていけなくはないのですが、
ろくに本も買えないので、
バイトをすることになりました。

そこで見つけたのが家庭教師のバイト。
あまり勉強のできない小学生を対象とした家庭教師です。

私の最初の受け持ちは、K君でした。

小学校4年生のK君は典型的な勉強嫌い。
勉強の習慣なんて微塵もありません。



ちっとも机に向かわないK君をなんとかしようと、
わらにもすがる気持ちで、
K君の親御さんは家庭教師を雇ったのです。


K君を勉強させるのは本当に大変でした。


集中力皆無。
トイレに行ったきり戻らない。
スネたらもう何もしない。
基本ゲームの話しかしない。
毎回のテストは40点くらいを低空飛行。
なんとか無理矢理勉強させようとすると泣き出す。




「雇われたからにはなんとかして結果を出さなければ」
そう思って私はあの手この手で
K君を勉強させようとしました。


しかし、

私がよかれと思ってやったことは
全て空回り。


むしろ逆効果だったかもしれません。


2ヶ月経ってもK君は何も変わりませんでした。

「イルカが成長したらクジラになるんでしょ?」
とか言っているのを聞いた時は頭が痛くなりました。

とはいえ、このままだと私はクビです。


「やばいな・・・このままじゃ・・・
なんとかしなきゃ・・・そうだ!」


そこで頼ったのが、S先生です。


S先生は、地元でのテニスサークルで知り合った方です。
地元で学習塾を運営していました。

「勉強しない子でもあそこなら勉強できる子にしてくれる」
と言われる学習塾でした。


できて日は浅いのですが、
年々実績を伸ばしており、
最初は1桁だった私立中学校合格者は
いつの間にか2桁になり、
今や3桁に迫る勢いでした。



「S先生に聞いたらなんかうまい解決法を教えてくれるだろう。」
と思って、K君のことを相談したのです。


(S先生はお人好しだったので、
ラーメンを1杯奢ったら
大抵なんでもしてくれます。)



S先生「なんで俺に相談?何を?」
わたし「実はK君という子がかくかくしかじかで~」
S先生「なるほど~うちにも似た様な子がいっぱいいるよ」
わたし「どうしたらK君は勉強できるようになるんでしょうか?」
S先生「たくろー君は根本的に考え違いをしているよ。」
わたし「えっ」
S先生「たくろー君は『解き方』を教えようとしているよね、
また手取り足取りなんでも教えてあげなきゃと思ってる。それじゃダメなんだ」
わたし「???」
S先生「まぁちょっと説明するから聞いてよ」


S先生の話はとにかく目からウロコでした。


・勉強のやる気がない子供がまず最初にやるべきこと
・家庭学習の習慣のつけ方
・実践的なスケジュールを立てること
・フローの入り方
・各学年で達成すべき目標
・やる気の出る褒め方、叱り方

などなど・・・
私が持っていた常識が次から次へと覆され、
教育についての理解がぐっっと深まりました。

そして私は、
S先生に教えていただいたノウハウをK君に試してみました。
さらにK君の親御さんにもお話しして、
協力してもらいました。

K君の様子は徐々に変わり始めました。



いつも学校のテストが30点程度だったのに、
突然70点くらいの点数を取ることができるようになったのです。

K君にとっては大きな進歩です。


死刑を執行される前の様な絶望的な表情で
机に向かっていた
のが嘘のように、
いかにも聡明そうな真剣な表情で家庭学習に取り組むようになったのです。



「ちょっとずつ勉強ができるようになって楽しいんだ」
「ここがわからないんだけど教えてよ」
以前のK君では絶対に言わないことです。

「どうしちゃったんだK君」


と思いましたが、
私はとても嬉しかったです。



やがて、

2ばっかりだった通信簿は、
いつの間にか4や5がほとんどになりました。

模試の成績も、
学年の上位に
食い込んでくるようになりました。


そして、、、

K君にはある目標ができました。

K君は体を動かすことがとても好きで、
体操競技を長くやっていました。


しかし、

K君の学区の公立学校では、
体操競技で県外の学校に出場することが
できなかったのです。



そこでK君は、
私立中学校を受験することを心に決めます。

もっと自分の好きな体操を続けたい!
県外の試合にも出て活躍したい!

と思う気持ちが、
K君の学力をより高めることになりました。

『私立中学校合格』

以前のK君では絶対に達成できない目標です。



ただ、今のK君は違います。

勉強の習慣がしっかりついており、
やる気に満ち溢れたK君に、
もはや怖いものはありませんでした。


そして・・・

K君は合格したのです。



今でも彼のはち切れんばかりの笑顔はすぐに思い出せます。

私はK君の他にも2人の生徒を担当しましたが、
2人とも当初では考えられないほど学力を伸ばしました。

S先生のノウハウが、3人の子供の人生を変えたのです。


さて、私がしたことは、

子供たちの勉強に対する抵抗感を取り去り、
適切な勉強習慣をつけただけです。

これにより、
子供たちは自らの力で学力を高め、
見事中学受験に合格したのです。


この「子供に勉強の習慣をつける」
ためのノウハウこそが、
このメール講座の基となっているのです。


最初は勉強嫌いでも仕方ありません。


ただ、あなたの行動ひとつで
お子さんのことを変えることができます。

今、ここで
お子さんの未来を変えたい
と本気でお思いであれば、

『中学受験突破のための3ステップ』と
『メール講座』の内容を一字一句逃さずに
学んでください。


そうすれば、

あなたがお子さんに対して
とるべき行動が、はっきりと
わかるようになります。

これまで迷路でさまよっていたのがウソのように、
ゴールまでの1本の道筋が
目の前に浮かび上がってきます。



その内容は・・・
あなたの目で確かめてください。


さて、

「ところでなんでこんなことを教えているの?」
とあなたは思ったかもしてれません。

それは、

私がS先生から学んだノウハウを広めることで、
もっと多くの苦しんでいる親御さんや
お子さんの助けとなりたいと思ったからです。


K君や他のお子さんを中学受験成功に導いたのち、

「このままこのノウハウを私の中だけに
しまっておいていいのか・・・?」

「いやっ、いいはずがない!
もっとお子さんの学力が上がらずに苦しんでいる
親御さんがいるはずだ!」

私はそう思ったのです。

だからこそ、
もっと多くの人々にアプローチできる、
このネットを使ってメッセージを発信しています。


「子供の可能性を広げてやりたい!」
「子供のためにもっと良い環境を用意してあげたい」
「子供の精神的な支えとなってやりたい」
「もっと子供のことをわかってあげたい」



そう思う方は、
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この機会を逃してしまうと、
あなたの不安が現実のものに
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40人で締め切らせていただきますので、
お早めにお申し込みくださいね。

人数が上限に達したときは募集を締め切らせてもらいます。

次の募集は未定ですので、
ご注意ください。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。


~追伸~

あまりに熱を入れすぎたあまりに
ずいぶん長くなってしまいました。

上で話したように、
あなたのお子さんが
勉強を苦手と感じるのは、

けっして生まれつきの問題ではありません。

ちゃんとした方法を知り、
その通り実践していただければ、
必ずあなたのお子さんは勉強するようになり、
メキメキと学力を伸ばし続けるのです。


今まであの手この手で勉強させようと
四苦八苦していたのがウソのように、

あなたがお子さんにとるべき行動が
はっきりとわかるようになります。


あなたのお子さんを救えるのは
あなただけ!
なのです。

お子さんの将来を本気で考え、
よりよい未来を実現させてあげたい
と考えている方に心から参加をお待ちしています。

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