今晩は!

 日曜日の重賞結果は、中京記念4着。では、レース回顧を始めよう!

 

 中京記念GIII

 2年ぶりに小倉芝1800m開催となった伝統のハンデ重賞は、5歳馬アルナシームが待望の重賞初制覇!最内枠のテーオーシリウスと昨年の覇者セルバーグの2頭が5,6馬身のリードを取り1000mを57秒5のハイペースの中、道中中団の7番手で脚を溜め、直線に入って直ぐにエルトンバローズを交わし、先頭に立つと、内からエピファニーが猛追してきたが、クビ差振り切った!21朝日杯FS4着馬が9度目の重賞挑戦で悲願の初制覇を飾った。これまでの成績から、やはり1800mが適性と思っている。今後の中距離路線で活躍するのは間違いないので、楽しみだ!1番人気のエルトンバローズは3着。やはりトップハンデ59kgが響いたと考えるしかない。僕の本命馬ロングランは4着。スタートからの位置取りが良くなかったのが敗因だと個人的に思う。

 

 馬券の買い目の結果

 中京記念GIII ハズレ

 

 今週の重賞は、日曜日に、クイーンCGIII&アイビスサマーダッシュGIIIのW重賞。

 今週も予想と買い目を楽しみに!