「カップ麺を啜って頑張ってきた。」

そんな話を聞くことがあります。

もちろん、その人なりに苦労があったんだと思います。

でも、自分は正直こう思います。

カップ麺を食べられるだけ、まだ恵まれていた。



自分には、カップ麺すら買えない時期がありました。

お腹が空いても我慢するしかない。

財布を何度見ても、お金は増えない。

明日どうしようと、不安で眠れない夜もありました。

だから今、お客様と出会えること。

大切な人と一緒にご飯を食べられること。

好きな仕事に挑戦できること。

その一つひとつが奇跡のように感じます。

人は、つらい経験を比べるものではありません。

でも、どん底を経験したからこそ、普通の日常がどれほど幸せなのかを知ることができました。

今が苦しい人へ。

今日を乗り越えれば、明日は少し違う景色が見えるかもしれません。

だから、自分はこれからも前を向いて歩いていきます。

あの頃の自分を忘れずに。