前回は健康保険料についてでしたが、今回は、社会保障費に関する記事を紹介したいと思います。
状況は、想像以上に悪化しています。
今後ますます年金支給額は減り続けるでしょう。さらに高齢者自身の負担も上がります。
「老後は年金で暮らせる」この言葉は、過去のものになりつつある中、自分の老後は自分で守る「自助努力」を早い段階から真剣に考える必要があります!!
老後は、労働収入では限界があり、やはり年金に変わるような収入の仕組みが必須です。
参考記事はこちら。
政府の2019年度予算案では、医療や年金、介護などの社会保障費が34兆円台に達し、過去最高を更新することがわかりました。
高齢化に伴う伸びなどにより、18年度(32兆9732億円)から大幅に増加。
社会保障費は、年5000億円ずつのペースで増えおり、今や、年間予算の3分の1を占めています。
日本の人口は、7年連続減少しているにも関わらず、65歳以上の人口は過去最高を更新しており、人口全体の27%を超えています。
このままのペースでいけば、30%を超え3人に1人が65歳以上の高齢者になります。
私、柳井が生まれた当時は、高齢者より子供の人口が10倍多かったです。
しかし今は、高齢者の人口の方が子供の人口より圧倒的に多いのです。
10倍の人数で支えていた高齢者を今後は1人で支える必要があります。
そんなことは可能でしょうか???
不可能ですよね。
では、どうなるか???
当然ですが、支えられる側の高齢者の負担は増加します。
さらに年金支給額は減り続け、社会保障も減ることが確実です。
現に、昔に比べ年金だけで暮らせていないのが現状です。
このような現実をしっかり受け止め、時間をかけてしっかり対策をしていけば、豊かな老後を迎えることは可能です!!
★時空間せどり無料相談はこちら
>※2017年3月の売り上げ証拠写真です
★LINEでのお問い合わせご質問はこちらから
![友だち追加](https://scdn.line-apps.com/n/line_add_friends/btn/ja.png)
・LINE@マガジンでもお得な情報を発信しています。
友達追加でAmazon転売で月100万稼げるノウハウのPDFをプレゼントしています。
この機会に是非、受け取ってください^^
※LINE ID ⇨ @qam2555q(@も含めて検索してください)
(パソコンの場合、QRコードを表示できます)