マヤ暦 13月カレンダー 5月ができました。 | 占い師  帰ってきたタクロウ  たましる(魂を知る)数秘術をお届けします。

占い師  帰ってきたタクロウ  たましる(魂を知る)数秘術をお届けします。

ホームページはこちら
http://ogenkichan.main.jp/
2025年は『完成と変化』の年と読み解きます。2025の数字根は「9」全てを統括し完全調和させる力を表します。9年サイクルの決算の時。これまでの積み重ねを振り返り心に刻み付け未来へつなぐのです。

マヤ暦のカレンダー 13ヶ月カレンダー 5月が出来たのです。

 

たましる(魂を知る)数秘術 占い師 帰ってきたタクロウです。

人は誰でも、無限の愛のエネルギーです。
その光の自分を思い出すこと。
そのお手伝いをする。

これが私の使命なのです。

【マヤ暦13ヶ月カレンダー 5月】

 

  5月 倍音の月

倍音って知っていますか?
たぶんちゃんと知っている人は
あまりいないと思います。
 
フランスの神学者
マラン・メルセンヌ
1638年に発見した物です。
 
その後
スイスの数学者
ダニエル・ベルヌーイ
波動方程式の解として三角関数を想定することにより、弦の振動は基本周波数とその整数倍の周波数の成分(倍音)の重ね合わせとして表せることを発見しました
 
ほら~
全く意味わからないでしょ
 
そうなんですよ
ちゃんとわかっている人あんまりいないですよ。
 
1638年って今から387年前です。
江戸時代です。
 
もうマヤ文明全く関係ありませんよね
 
倍音を簡単に説明すると
ピアノの鍵盤の「ド」を押すと
ド~って音が鳴りますね
 
その音の成分を見ると「ド」の周波数の他にも
たくさんの音
の周波数が一緒に鳴っているのです
それが倍音です。
 
もちろんその中には「ド」じゃない音もたくさん鳴っているのです。
そのたくさんの成分があるおかげでピアノの音が成り立っています。
 
だからピアノがピアノの音として聞こえるのは
倍音の音の成分がピアノの音の配合になっているからです
 
笛やラッパの音がピアノと違うのは倍音の配合が違うおかげなのです
 
わかってくれましたか?
難しいですかね~
 
だからマヤ暦の5月が倍音の月と設定した
ホゼ先生は何を意図したのか解釈に迷います
 
う~ん
 
バイオリンの名器と呼ばれる
ストラディヴァリウス
とか
 
ピアノの名器の
スタインウェイ(アメリカ)
ベーゼンドルファー(オーストリア)
ベヒシュタイン(ドイツ)
の3メーカーのピアノとか
 
すごい楽器はすべて
倍音がバリバリすごく鳴るらしいですよ
 
もちろん私は実際に聞いたことないですけど
 
その辺から解釈を広げると
 
自分に目を向けて
自分の音を響かせる事で
自分らしさを明確にして
さまざまな倍音を広げよう
 
的な感じでどうですか?

 

 

今月のお話

 

倍音の月

キーワード

輝き・授ける・自分の力をどう使うか

 

問い

自分自身に最高の権限を与えるには?

 

働き

クジャクは 輝きを授ける

 
 
クジャクは一夫多妻制らしいですよ
 
ちょうど
青い鷲のウェイブスペルの時期を利用して
自分自身を高い位置から俯瞰して見つめ直し
さまざまな可能性を見定めて
自分らしさを出して行けるようにする
 
 

って感じですかね

 

 

 

数秘術について
可能性を考えて行動して行こうと思います。
 
 
 

入門用の初級講座を開催しております。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

 

 

たましる数秘術講座

 

12月の予定は次の通り

 

 

 

まずは、自分の数字を確認しましょう。

 

 

 

今日もとっても良い一日だった。

 

ホームページです!よろしければご覧ください。

 

 

 

 

 

 

右差し帰って来たタクロウとは ~どこから帰って来たのか~

 

おねがいお客様のお声