マヤ暦 13月カレンダー 12月分が出来ました。 | 占い師  帰ってきたタクロウ  たましる(魂を知る)数秘術をお届けします。

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2025年は『完成と変化』の年と読み解きます。2025の数字根は「9」全てを統括し完全調和させる力を表します。9年サイクルの決算の時。これまでの積み重ねを振り返り心に刻み付け未来へつなぐのです。

マヤ暦のカレンダー忘れないよ。

 

たましる(魂を知る)数秘術 占い師 帰ってきたタクロウです。

人は誰でも、無限の愛のエネルギーです。
その光の自分を思い出すこと。
そのお手伝いをする。

これが私の使命なのです。

【マヤ暦13ヶ月カレンダー 12月】

 

  12月 水晶の月

ウェイブスぺルが白い世界の橋渡しの始まりです。

そもそもウェイブスぺルってなんだっけっていう人いますよね。

 

ウェイブスペルとは

13日周期で流れている、宇宙のエネルギーです。

太陽の紋章と同じ20種類あります。

同じです。

 

潜在能力や使命を表すエネルギーなのです。

この13日間はこのエネルギーを意識して使う事で宇宙のリズムに乗ることが出来るってわけです。

 

「白い世界の橋渡し」

これは橋渡しって言うくらいですからね。

面識のない二者の間に立ち、縁を取り持つって役割です。

 

意見の対立などを取り持ったり、知らない人とコミュニケーションを積極的に取ると良いとのこと。

 

また逆に自分に不要な物を断捨離することで、いろいろな物を取り入れる準備をすると良いとされていますね。

 

水晶の月

キーワード

協力・献身・普遍化

 

新たな協力関係を築いたり、協力者との関係を深める時期

経験や学びを普遍的な知恵として蓄えたり、協力者と共有すると良いとのこと

 

問い

生きとし生けるすべてに

自分自身をどのように捧げるのか?

 

働き

ウサギは 協力を捧げる

 

今月は捧げまくりですね。

ここで言う捧げるとは「自己犠牲」を意味するものではなく

自分自身が最も輝ける事で、宇宙の一部として貢献する事

 

これがマヤの教えですよ。

苦しんでやる事じゃなく

最も輝ける事ですから、楽しんで力いっぱい出来る事なんでしょうね。

 

自分の太陽の紋章を確認してヒントを探してね。

 

数秘術師としては
自分のもっている数字を確認してヒントを探して欲しいかな。
 
数秘術にさらに打ち込んでいきます。
たのしく広げたいですね。
 

入門用の初級講座を開催しております。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

 

 

たましる数秘術講座

 

6月の予定は次の通り

 

 

 

まずは、自分の数字を確認しましょう。

 

 

 

今日もとっても良い一日だった。

 

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右差し帰って来たタクロウとは ~どこから帰って来たのか~

 

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