たましる（魂を知る）数秘術 占い師 帰ってきたタクロウです。
これが私の使命なのです。
日本で生まれた
手当て療法
エネルギー療法
です。
大正時代に臼井甕男（うすいみかお）氏が
修行して編み出した療法なのです。
前にも触れています。
靈氣という療法が海外に伝わって
厳しい修行の靈氣から
親しみやすい誰でも出来るレイキになって
日本に帰ってきた感じです。
さらにレイキを分かり易く
シェイプアップしたものが
はづきヒーリングでした。
はづきヒーリングを学び
ヒーリングに興味を持ち
靈氣やレイキを調べてみました。
やはりどれも同じでした。
もちろん臼井先生が編み出したものを元にしているのでそうなりますよね。
ただ面白いのは
海外に行ったがために
ヒーリング効果を高める為につかう
呪文や印を結ぶ行為が
ちょっと解釈が違ったりしているところがあります。
レイキでは
シンボルとマントラと呼ばれ
図形と呪文を意味しています。
第１のシンボルとマントラは
図形としては、くるくるとうずまき的な感じ
呪文としては、「チョクレイ」
って言うのです。
こういった儀式的なものなのですが
仏像などは必ず両手が印を結んでいますよね。
大切な事なんですよね。
元をたどると何なのかいろいろ調べましたが
流派によっていろいろな解釈があり分かりませんでした。
「チョクレイ」の
漢字表記も
「勅令」
「超空霊」
「直霊」
など
キョンシーのオデコに貼るお札には
「勅令」って書いてあるから
「勅令」が一番合ってる気がするよね。
まあ、何が正しいとか間違っているとかは
あまり関係ないのかもしれません。
他にもいくつかあるんですが
元の図形がたぶん梵字と思われるものとか
漢字そのものだったりしています。
そして
はづきヒーリングの
これにあたる
シンボル（文字・図形）は
「光」
これだけです。
シンプルイズベスト
大師匠ナイスチョイス
実際やると分かりますが
効果バツグンです。
目がぱっちりしますよ。
そもそも靈氣もレイキも
宇宙の根源のエネルギー
の恩恵に他なりません。
このエネルギーは誰にでも
いつでもどこでもいくらでも
降り注いでいるものです。
特別なものではないのです。
そのエネルギーのおかげで私たちは生きていると言えるのです。
朝元気に目覚めるのはこのエネルギーのおかげです。
植物、動物、ありとあらゆる命あるものすべてはこのエネルギーのおかげで存在できるのです。
このエネルギーに感謝して意識して体に循環させてみてください。
すると
「自分を労わる」
「自分を愛する」
「自分を楽しませる」
ことに繋がるのですよ。
ここが
はづきヒーリングの神髄ですよ。
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たましる数秘術講座
５月・６月の予定は次の通り
まずは、自分の数字を確認しましょう。
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