愛と光の数秘術 占い師 帰ってきたタクロウです。
人は誰でも、無限の愛のエネルギーです。
その光の自分を思い出すこと。
そのお手伝いをする。
これが私の使命なのです。
【聖帝サウザーから愛を学ぶ】 とは
聖帝サウザーって誰？
僕らの世代ならみんな知ってる
「北斗の拳」
に出てきた強敵の一人です。
北斗の拳の主人公ケンシロウをめちゃくちゃ苦しめた敵です。
その人が深い事を言い放ちました。
有名なセリフです。
「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ！！」
「愛ゆえに人は悲しまねばならぬ！！」
「愛ゆえに・・・」
サウザー自信深い愛を受けたゆえに
大きなとても大きな苦しみ悲しみを味わった結果
愛を捨てた過去があったのです。
愛こそが、悲しみや苦しみをもたらすものであると。
この悟りは、お釈迦様も同じことを言っているのです。
人間の苦しみの根源の「四苦八苦」に「愛別離苦」として入っています。
陰陽思想の宇宙の法則
・表があるものには裏がある
「愛」の裏にも相反する感情があるのです。
もちろんケンシロウと戦い
負けてしまします。
最後にケンシロウに問います。
「愛や情は哀しみしか生まぬ」
「なのになぜ哀しみを背負おうとする？」
「なぜ苦しみを背負おうとする？」
と
ケンシロウは答えます。
「悲しみや苦しみだけではない」
「おまえもぬくもりを覚えているはずだ。」
と
逆に大きな悲しみや苦しみの裏には「愛」「ぬくもり」
があるということ
うーんかっちょいい
なんでも、この名言は中学の道徳の教科書にも載ったらしいですよ。
ラブオロジー為になります。
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今日もとっても良い一日だった。
