令和三年の暦を見てみました。 運勢暦の読み解き | 占い師  帰ってきたタクロウ  たましる(魂を知る)数秘術をお届けします。

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2024年は『破壊と成功』の年と読み解きます。2024の数字根は「8」大きなパワーを表します。自分自身のパワーをどう使っていくかが肝心なのです。成功に向かう運命の波を探すお手伝いをいたします。

はづき数秘術認定講師 帰ってきたタクローです。

 

数秘術のおもしろさ、すばらしさ、神秘的な魅力などを多くの人たちに楽しく伝えること。

 

そして、お会いする皆様の笑顔のためのお手伝いをすること。

 

これが私の使命なのです。

2021年 令和三年 皇紀2681年 暦的にみるとどういう年?
 
六白金星が宮中に配置されます。
干支 辛丑(かのとうし)
納音 壁上土(へきじょうど)
二十八宿 觜宿(ししゅく)
節分 二月二日 ←えーーー!!二月三日じゃないんだ!!びっくり!!
立春 二月三日
などなど
 
六白金星が宮中に配置とは、方位盤(方位吉凶図)の真ん中に六白金星が来るパターンだって事。
これにより、その年の良い方位、悪い方位が分かるんです。
恵方巻を食べる時に、どっちを向いて食べるかがわかるアイテムです。
 
干支 十二支は丑年ですが正式には十干が付いて辛丑(かのと うし)となります。
辛(かのと)とは、陰陽五行でいうところの木火土金水の(金の陰)にあたります。
 
納音(なっちん)とは、六十干支を陰陽五行説と音韻理論で三十に分けたものです。
めっきりわからないですよね。
壁上土とは、お互いが分かりあえる仲間であるという意味とのこと。
 
二十八宿とは、天球を28に分けて考えた天文学的なものです。
觜宿とは、オリオン座の頭らしいですよ。

意味としては、稽古始め、運搬始めが吉っていう意味ですって。

 
全体的な暦による社会的な読み解きは
暦の本を読んでも書いてあることが抽象的すぎて理解が難しかったです。
神様の配置だとか、吉方位が分かったとしてもどんな事になるかまでは
想像するしかなく難しいですね。
ごめんなさい。中途半端で。
暦の占いって一年365日を1日ごとにどんな日かを記している物、しかも生まれ年により9分類した上で
365日分書いてあるからすごい情報量ですよね。
 
ただ、なっちんと言う響きは好きです。
 
だから今日も良い一日だった。
 
 
 
動画については

占い師の結婚相談所の次回シリーズはまだ考え中です。

数秘術のシリーズにします。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 
もちろん、数秘術師活動がメインですのでよろしくね。
 
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