数秘術のいろいろ パート2 | 占い師  帰ってきたタクロウ  たましる(魂を知る)数秘術をお届けします。

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2024年は『破壊と成功』の年と読み解きます。2024の数字根は「8」大きなパワーを表します。自分自身のパワーをどう使っていくかが肝心なのです。成功に向かう運命の波を探すお手伝いをいたします。

はづき数秘術特別認定講師 帰ってきたタクローです。

 

数秘術のおもしろさ、すばらしさ、神秘的な魅力などを多くの人たちに楽しく伝えること。

 

これが私の使命なのです。

はづき数秘術を勉強するにあたり
見聞を広めるために、他流の数秘術も
勉強してきました。
 
どの流派も必ず

を各数字に割り当てています。

 

ほとんどの流派で

数字の「1」は

数字の「3」は

なのです。

 

この2つはゆるぎないところですよね。

 

これは、虹の配列から引用していると

思われます。

 

色は電磁波の周波数で分けられます。

人間の目に見える周波数の範囲を

可視光線

といいます。

 

それが、赤~紫の間の色で

虹のスペクトル

となります。

 

赤外線

紫外線

は目に見えない周波数の色です。

 

はじまりが

なのです。

だから、「1」を表すのにベストマッチとなるのでしょう。

 

しかし、「2」に対応する色

はづき数秘術では、白です。

 

虹のスペクトル的には

オレンジ

です。

 

もちろん流派によっては、オレンジを採用しているところもあります。

黒や青の所もあります。

 

白い光は、すべての色を反射したときの色です。

だからすべての色を映していますとか、

あなたの色に染まりますとか、

そういった感じで白を採用していると思います。

 

でも

数字の「3」の黄色は

全部の流派で採用されています。

 

色の考察もたのしいですが、

今日はこのへんで

 

 

 

 

やはり数秘術って面白いですよね。

 

 

 
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