大相撲の起源って知っていますか? ~ 意外と古い相撲の歴史 ~ | 占い師  帰ってきたタクロウ  たましる(魂を知る)数秘術をお届けします。

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2024年は『破壊と成功』の年と読み解きます。2024の数字根は「8」大きなパワーを表します。自分自身のパワーをどう使っていくかが肝心なのです。成功に向かう運命の波を探すお手伝いをいたします。

はづき数秘術特別認定講師 帰ってきたタクローです。

 

数秘術のおもしろさ、すばらしさ、神秘的な魅力などを多くの人たちに楽しく伝えること。

 

これが私の使命なのです。

日本の国技の相撲ですがいつからあるのでしょう?

 

ビックリする事に

 

神話の時代

 

なのです。

 

「古事記」

 

によると

 

建御雷神(タケミカズチ)

建御方神(タケミナカタ)

 

の勝負が書かれており

 

勝負がつかなかったとあります。

 

これが

 

相撲の起源

 

とされています。

 

人間同士の勝負も古いのです。

 

紀元前からの記録が残っているのですが

 

大昔は命さえも懸ける戦いのようです。

 

恐ろしい・・・

 

 

また相撲は神道とも密接な繋がりがあります。

 

神事相撲として

 

神社で奉納されてきた歴史もあります。

 

現在の大相撲

 

という形になったのは大正14年に

 

東京相撲と大阪相撲が合併して

 

日本相撲協会ができたからなのです。

 

 

 

なぜ相撲?と思ったと思いますが

 

相撲も占いとしての意味があったのです。

 

祭りの際に

 

天下泰平

子孫繁栄

五穀豊穣

豊漁

 

などを力士の勝敗で占っていました。

 

また、力士の四股や取り組みの際の所作は

 

土中の邪気を払う意味の儀礼なので

 

重視されていたのです。

 

 

横綱土俵入りの時に

 

注連縄

つけて

拍手

 

打つなどを見れば

 

良く分かりますよね。

 

私は相撲大好きで

 

両国国技館に何度も見に行った事あります。

 

今日も良い一日だった。

 

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