はづき数秘術認定講師 帰ってきたタクローです。
数秘術のおもしろさ、すばらしさ、神秘的な魅力などを多くの人たちに楽しく伝えること。
そして、お会いする皆様の笑顔のためのお手伝いをすること。
これが私の使命なのです。
個人相談にて、さまざまなご相談にお答えしております。
本日の個人相談は、３人の娘さんを一人で１６年育ててきたお母さんでした。
３月２６日生まれの彼女
宿命数 ８
運命数 １１
使命数 １１
宿命数とは過去生からの魂のクセをあらわしています。
宿命数 ２＋６の「８」
過去生において、自らの努力と才能により、なんども物質的な豊かさを味わってきた経験があります。
組織の中でまとめ役をまかされたり、チームワークを組んで困難に立ち向かうことが得意ないわゆる「スポ根・体育会系」タイプです。
運命数とは今生の人生において中核を成す、運命のカギを握る重要な数字です。
運命数 「１１」 特別な意味を持つ神聖な数字
アンテナの感度が高い「神官・巫女」タイプです。
芸術的なセンスにも優れ、感受性、表現力も豊かです。
そのような資質をお話したところ、非常に当たっていることに驚かれておりました。
絵を描くのが趣味で今後その時間を確保したいと思っているとのこと。
そして、ご家族みんなの数字や元のパートナーの数字を並べて、鑑定してみると
やはり、お母さんが皆のお手本となり引っ張っていることや、パートナーとのすれ違い
も見て取れました。
現在モヤモヤしていることも、今日話を聞いて楽になったご様子でした。
こんなに詳しく細かく色々と自分の事を鑑定してもらえてよかった。
とても楽しかったと、感想をいただきました。
さらに師匠の「はづき虹映先生」の本を読んだ事がありご存知でした。
しかし、女性だと思っていたそうです。
そして「だから、はづき数秘術なんだぁ。」って関心していらっしゃいました。
今日も良い一日だった。
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