「ディズニーランドに行った時のような楽しい時間でした。」 | 占い師  帰ってきたタクロウ  たましる(魂を知る)数秘術をお届けします。

占い師  帰ってきたタクロウ  たましる(魂を知る)数秘術をお届けします。

2024年は『破壊と成功』の年と読み解きます。2024の数字根は「8」大きなパワーを表します。自分自身のパワーをどう使っていくかが肝心なのです。成功に向かう運命の波を探すお手伝いをいたします。

はづき数秘術認定講師 帰ってきたタクローです。

 

数秘術のおもしろさ、すばらしさ、神秘的な魅力などを多くの人たちに楽しく伝えること。

 

そして、お会いする皆様の笑顔のためのお手伝いをすること。

 

これが私の使命なのです。

 

個人相談にて、さまざまなご相談にお答えしております。

 

秋限定 栗パフェ

 

本日の個人相談は、「輝く自分になる」のお手伝いでした。

 

12月10日生まれの彼女

 

宿命数 1

運命数 8

使命数 4

 

宿命数とは生まれ持っての得意な特徴を表します。

宿命数「1」

 生まれ持ってのリーダー

 チャレンジ精神旺盛

 そして、12月生まれの 明るく陽気な子供っぽいところを持っています。

 

 3人姉妹の次女とのことで家庭内では、リーダーシップは姉に譲ることが多いらしくサポーター的役割をすることが多かったとのことでリーダー気質については自覚がないとおっしゃっていました。

 しかし、学校では部活の部長をやっていたりと自然と力を発揮してきたようで少し自覚が出たご様子でした。

 

 

 

運命数とは人生において運命のカギを握る大事な数字です。

この数字の才能を活かすことが出来れば 人生が輝くのです。

運命数「8」

 好奇心

 情熱家

 チャレンジ精神

という強みをもっているのです。

 

現在25歳ということもあり、運命数の気質はまだ自覚がないようですが、

 

話を聞いて希望に満ち溢れておりました。

 

 

 

 

その後話は、恋愛の話となり

 

ラブオロジー的なカウンセリングとなりました。

 

ラブオロジー(造語)とは、恋愛学であり男女の脳の違いや各種恋愛テクニックを

実践により検証と統計を取り培われたオリジナルの学問なのです。

 

数秘術による自分の強みからラブオロジーに沿ったアドバイスをしていきました。

 

アイドル理論

アイドルはなぜ人気を集める事ができるのか

アイドルには何が必要なのか

 

波動の強め方

波動には 高い・低い 強い・弱い がある

強い波動にするには何が必要か

 

自分がいかに輝くか、輝けるかをお話していきました。

 

すると、いろいろとご納得いただけたようで見てる端から輝きが増してきました。

 

数秘術、ラブオロジーって凄いですよね。

 

 

そして・・・

 

 

~今日の感想~

 

ディズニーランドに行った時のような楽しい時間でした。
心の底から、「なるほど!」と思える答えを頂けて感動しました。
カウンセリング後は、これからの事を考えてとても楽しみになりました。
これまで感じていたモヤモヤが解消され、ポジティブな方向に考えられるようになりました。今後の未来は全て上手くいく気しかしません。
1時間半という短い時間の中で、沢山気づきがあってとても有意義な時間を過ごせました。本当にありがとうございました。

 

 

 

と素敵な感想を頂戴しました。

褒めすぎですよね。

うれしいです。

 

今日もとても良い一日だった。

 

 

 

星

 

はづき数秘術個人カルテから

生年月日から分かる自分の素質、強み、運命、使命を読み解きます。

 

 

「自分さがし」

「天職さがし」

 

 

人生周期表から

 

「転職の良し悪し」

「起業のタイミング」

「結婚のタイミング」

 

 

皆それぞれ違うパーソナルナンバーから分析

 

「人間関係」

「コミュニケーションの良法」

「子育てのヒント」

 

 

結婚相談所にて培ったコーチングにて

 

「恋愛相談」

「自分に自信をもてるようになる方法」

 

など幅広く対応させていただいております。

 

お問い合わせは下記のホームページより

 

魚しっぽ魚の骨魚あたま魚しっぽ魚の骨魚あたま魚しっぽ魚の骨魚あたま魚しっぽ魚の骨魚あたま魚しっぽ魚の骨魚あたま魚しっぽ魚からだ魚あたま

数秘術の講座10月よりスタート。受講者募集中!!

 

 

※最新の情報は「講座スケジュール」をご確認ください。

 

 

 

 

帰って来たタクローのホームページです!

 

パーソナルナンバーを自動計算できるコーナーもあります!

 

もうひとつのブログはこちら↓

 

 

右差し帰って来たタクローとは ~どこから帰って来たのか~

100点講座案内

鉛筆講座スケジュール

 

おねがいお客様のお声