運命数に導かれし者たち | 占い師  帰ってきたタクロウ  たましる(魂を知る)数秘術をお届けします。

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2024年は『破壊と成功』の年と読み解きます。2024の数字根は「8」大きなパワーを表します。自分自身のパワーをどう使っていくかが肝心なのです。成功に向かう運命の波を探すお手伝いをいたします。

前回までのあらすじ

 

結婚相談所を目指し勉強していたタクローだが

悩める人々をすくうため、はづき数秘術認定講師をめざすのであった。

 

認定講師養成コースとは、数秘術を「学ぶ」側から「教える」側へ

 

踏み出すということ!

 

クライアントさんに鑑定やアドバイス、カウンセリングをしたり

数秘術の講座を開催することを目的とした、「プロ」を養成するための

 

コースなのです。

 

これもまた、3ヶ月みっちり教えてもらうのです。

 

教えていただくのは、もちろん

 

特別認定講師の田上久美子先生です。

 

一緒に学ぶ方が他に2名いらっしゃいました。

 

ゆるり みわこ屋 シマムラミワコさん

 

あき野 由季さん

 

の2名です。

 

現在お二人とも、はづき数秘術認定講師としてご活躍されております。

 

出会いは、すべてどこかで繋がっているんでしょうね。

偶然なんてなく、全ては必然なのかもしれません。

 

なんと、運命数がみんな

 

33だったのです!!

 

最初に数秘術を習った時に、「33」はマスターナンバーでレアな存在と聞いていたのに

 

なんで、みんな「33」なの?

 

田上先生も「33」だから、4人全員「33」じゃないですか?

 

ぜんぜんレアじゃないじゃん!!

 

と感じたのは本当です。

 

入門講座の時も、マスターコースの時も「33」何人もいたし。

 

おかしくないですか?

と思うのは当然かもしれません。

 

でも、やはり計算上は「33」はあまり多くないし、2000年代はすごく少ないのは間違いありません。

 

そうです、これが田上先生の持つ「引き寄せ力」なんでしょうね。

 

先生が「33」を引き寄せているのは間違いないでしょうね。

 

田上先生の持つ神秘の力に驚愕せずにはいられません。

 

まさに、

 

田上先生に導かれし者たち

 

だったのです。

 

このメンバーみんな感じていたと思いますが、不思議な安心感がありました。

同じ波動というか、前から友達だったみたいな感じのような、仲間感が溢れていました。

 

 

 

「33」は期間限定で必要とされる番号であると はづき虹映先生がおっしゃっていました。

西暦が1900年代から2000年に変わりゆく期間に、「1」の時代から「2」の時代へ

 

みんなを導く役割がある者達であると

 

う~ん、かっちょいい!!

もうね、その気になってますよね。わたし。

 

みんなを導くのです。

どこへ?

目に見えない物が受け入れられるように、少しでも役に立ちたいですよね。

 

 

次回予告

 

「33」が集まると「愛」があふれる。

「33」が集まると「変」があふれる。

 

次回 あふれる想いの果てに・・・