先日母の義理の兄が亡くなりました。
享年94歳。
亡くなる10日ほど前に呼吸がくるしくなり、緊急入院。その後復帰できるかと思われるてたようですが…。
私は母を連れて葬儀に参列しました。
おじさんは亡くなる少し前まで、現役でお仕事もされていました。娘さんたちの協力もあったけれど、お一人で、しっかりと生活もされていた。
大好きな道産子の世話を生涯のお仕事にしていました。大往生ですね。

母は認知が少しずつ進み、かなりの忘れん坊。
あとは、理解力の低下。
おじさんよりは、一回り若いけれど、なかなかな毎日を送っている。

通夜にも行きたくないと、ぼやいてました…

外出、他人と会うのも、避けたいことらしいです。
しかし、親戚もたくさん来るし、久しぶりに再会する人もいるし、ぜひ、お通夜のあと、兄弟と楽しくすごしてもらいたいと思い、宿泊もしてもらうことに。
案の定、行けば行ったで、兄弟や甥、姪とも話しは尽きず、かなり夜更かしした様子。

たまには刺激も無いと、ダメなのよー‼

同居してから半年。
水分は多めに取らせてます。
油や調味料、食材には一応気をつけてます。
オーガニックとはいきませんが、今時期はうちの無農薬の野菜を中心に、加工食品はあまり買わず、
肉、魚、大豆製品のたんぱく質も心掛け、
最近は小麦製品は減らそうと試みてます。

あとは、血行を良くするように、とか
一応は気にしながら、食事も作っています。
だけどね、忘れん坊はなかなか改善しないのです。
認知症の薬は、使いたくないんです。

私が不在の時、やっぱり父の食事も気になるし、
母には料理も少しはやってもらわないと、といった具合。

この料理についても、また奥が深い話しで、
母は、トマトを見ると、湯剥きしてお砂糖をつけて食べたがる‼️
※父→糖尿病、腎臓病で、甘い物、カリウム、塩分は抑えたいプンプン

🥒を見ると、甘酢漬けにしたがる。
※前のがのこっていても、作ってしまう。基本、生野菜はカリウムが多い…

味噌汁の具はワカメ。オンリー👌
※温め直しはぐらぐら沸騰ショボーン

不在中のおかずを作りおきしても忘れる。。。
頃合い見て、電話で遠隔操作しようと思っても、携帯に出ない😱出ても、返事は良いが、実行されてない…メモにしていっても、メモを忘れる笑い泣き

冴えてるときは、自ら畑に野菜を取りに行き、料理をしているが、野菜の単品で調理。大量に作るなど、突っ込みどころ満載😩😫😢
しかし、まだ、多少なりとも、やらなければならないという気持ちがあるだけ、良しとしなければいけないかもしれません。母も頑張ってはいるのです。

怒ることはできないですよね、病気ですから…

料理編以外にも、まあ、色々ありますが…

しかも料理には、まだ他にも深い問題がひそんでる。
なぜ自分ばかりがご飯の支度に従事しなければならないのか、ということ。
この問題は、人類の永遠のテーマにも値する⁉️
・・・・・そこまででもないか😆
料理をする男性もいるし、今どきは共働きも当たり前の時代なので、
家事や育児は女がするもの、男子厨房に立たず、みたいな風潮も、薄らいではきているのかもしれない。あとは、扶養家族制度。゛俺が食わせてやっている〝みたいな~
女性の立場の歴史がかなり色濃く反映している。
男尊女卑の歴史、男性優位の社会、性差別…

もう、話しが深すぎる…

母は、娘時代から、親とたくさんの兄弟の食事の世話を担ってきた。姉たちが嫁いで順番でその役割があたり、自分が結婚して実家を出るまでの間、家事を担い、嫁いでからも、それは引き続き私たち家族のため、父のためと続くのだ。

当たり前、普通のこととして。

あまり、苦にもせず、こなしている人も多くいるかもしれないし、負担に思わない人ももちろんいることでしょう。
しかし母にしてみると、認知がじわじわとすすみ、料理を段々忘れ、自分のことだけでも精一杯で、苦痛でしかないのである。
しかも、うちの場合、父は杖や手すりがないと、立位も保持することができない状態で、ほぼ横になって過ごしているので、最低限しか動かない。

―男なんて、何もしないで、全部女にやらせて―

が、母の言い分😞💨
・・
・・・
テーマがわからなくなって来ました(汗)

父の病気の、栄養指導のことなどは、全く理解もできず、目の前にある食材で、何とか食べつなぎ、がんばっています。
私が料理をしていれば、一応、手伝いますか~😆みたいな素振りで、
「母さんも一応、女だから」とか「何十年もやって来たんだから」とか…。もしくは「あんたばっかり、忙しそうだね~」「母さんの人生で、今が一番幸せ😃💕」「あんたが娘で良かった」など、機嫌よく語ってくれる。かと思うと、朝寝坊したら、
「客じゃないんだから、いい加減、八十も過ぎた母さんに、ご飯支度させないで、代わってくれ‼️」と、それはそれは、こわ~い顔で怒って、「あーもう、頭が痛い」とか、「こわい(疲れた)」と、嘆く。

父の食事療法の話しも、理解できないので、「母さん、わからない~」「父さんなんて、どうなったっていい」「甘えくさって、やる気の問題だ」など、結構厳しいお言葉を頂きます(。>д<)

もう、聞き流すしかないです笑😂

認知症って、
夫婦の関係性が、かなり反映していると思いますよ‼️親子の関係も、もちろんですが。
皆さん、気を付けましょうねー‼️

あとは、長年の食生活の蓄積、とても重要だと思います。エビデンス、と言われると、
私は何も自信を持っては言えませんが、
農薬や食品添加物、科学薬品などの長期間にわたる蓄積は、神経や臓器、生殖器系に変化を与えるでしょうし、過剰な栄養の摂取も、悪影響はあるでしょう。
今は食の文化が多様化していて、
経済を支える側面、健康を支える側面、快楽を支える側面と、色々な角度から成り立っています。
食を健全な生命維持のための営みと捉えるか、
美味しい、珍しい、楽しいといった、欲求を満たすためのアイテムとして捉えるのか。
ほどほどに、バランスの良いところで、健康維持できる知識も、備えたいところですね。

#やさい工房べじこ  小野寺なおみ

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