今シーズンは、自分の野球人生、そしてキャリアを考えても勝負の一年になるという覚悟を持って開幕にむけて準備をしてきいろんな葛藤と戦い向き合い気がつけばもう夏になり前半戦が終わっていた。







開幕戦DHで先発出場し途中満塁の場面からリリーフで登場し無失点で抑えた。



なんとか前半戦を終え、打率.391を記録し、投手としても奪三振数、ホールド数でチームトップという結果を残すことができました。            

今年は投手と野手の両方を任せてもらう機会が増えその中で、「自分には何を一番求められているのか」「自分はどんな形でチームに貢献するべきなのか」が分からなくなり迷いを感じる時期があり投げることに集中すべきなのか。打つことにもっと力を注ぐべきなのか。どちらも中途半端になってしまうのではないかと考えることもありました。




それでも、自分にできることは目の前の役割を全力で果たすために全力で準備をする最善を尽くすそれが結果にもつながったのではないかと感じています。




さらにクラブ選手権を終えた頃から、自分の野球人生にも大きな動きがありました。


昨年の年末に決断してこれまで漠然と考えていた「移籍」というものが、少しずつ現実的な話として進み始め、自分の中でも次のステージを意識するようになりました。


もちろん、不安がないと言えば嘘になります。環境が変われば求められるものも変わりますし、これまで以上に結果を出し続けなければいけません。ですが、その不安以上に、自分がもっと成長できるという期待の方が大きいです。


行き着いた先が答えだと言う言葉に救われた。

今いる環境でプレーできる時間も限られてきています。だからこそ、一試合、一打席、一球を大切にしながら、このチームで戦える時間を悔いなく過ごしたいと思っています。