いつかもし子供が生まれたら 世界で2番目に好きだと話そう♪
SMAPの『らいおんハート』、2番の歌詞である。


この曲を聴いたのは独身時代であるが、
この歌詞の部分が、なぜだかすごく気に入って、印象に残っている。
さすがに野島伸司、良い詞を書くなぁなんて思っていた。


そして、ついに僕にも子供が生まれた。

子供はとてもとても可愛く、ありえんくらいの大切な存在である。


もちろん、妻と子供がどちらが大事だなんて、天秤にはかけられない。
そして、どちらが1番でどちらが2番かなんてどうでもいいし、
順位もつけられない。


話は変わって、今年の僕の誕生日。
妻は子供をつれて妻の実家に帰っていたので、僕はひとりぼっちのバースデーであった。


宅配便で多くのプレゼントとともに贈られてきた僕のバースデーケーキ。

ケーキの上にハッピーバースデーの文字に書かれていたのは、
「YとAより」の文字であった。
※Yが子供の名前で、Aが妻の名前。


僕は、その「YとAより」の文字を見て、
なんとなく、違和感みたいなものを感じた。


なんていうのかな、上手に表現できないのだけど、
らいいおんハートの歌詞の言い方を借りれば、
妻が1番で、子供が2番なのである。


だから、ケーキの文字は、
「YとAより」ではなくて、「AとYより」にすべきじゃないかな?って思ったんだ。


「いつかもし子供が生まれたら 世界で2番目に好きだと話そう♪」


1番はやはり妻なのである。