胃のバリウム検査について、2021年度でも163万人も受けているが3割が見落とし、初期は判別できないばかりか重篤な副作用もある、との記事。
腸が破れて最悪、亡くなるらしい。
日本対がん協会が、2021年度に実施した胃がん検診は約170万人、そのうち約163万人がバリウム検査だ。
— 岩澤 倫彦 (@michiiwasawa) 2024年6月5日
だが、群馬県の検診団体で、「約3割の見逃し」が判明。北陸の検診団体では進行がん44例中、20例が見逃されていた。
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もともと日本人に多かった胃がんを見つけるためのバリウム検査。食道がんも胃がんも早期で紹介されてバリウムやっても分かりません。記事のような弊害もあります。咽頭がんも含めて胃カメラでミリ単位から発見できますので鎮静で楽に胃カメラをしましょう。https://t.co/4Cr8AN19Ta
— 岡本宏史(外科医 Hiroshi Okamoto) (@hiroshiok531) 2024年6月6日
メンタルクリニックで、以前、尿道から水を勢いよく入れて何の意味がある検査なのか、なぜやっているのか疑問だと話した時。
バリウム検査も同じですよね、とI先生。
アホな話です。
M医師への後からの私の質問へ、他がやっているからやっていると文書での回答でした。
私に害(激痛、尿道炎とメンタル後遺症)を与えたエビデンスの無い検査。
こんな馬鹿らしい、無意味な医療はやめてほしい。
医療は、慣習の上に成り立つものでは無いはず。
明確なエビデンスがなければならない。
こんな馬鹿な医者は医師免許を返上して欲しい。