お久しぶりです。

しばらくここから離れていました。

 

相変わらずゾワゾワは継続中ですが、生活しています。背中に妙に力が入ってしまいます。

普通に過ごす方が良いのかなと思っています。

メンタルクリニックでそのことを先生に言ったら、思い出すからそうなる、って言われるんですけど。

男性にはわからないんだろうなと思います。

性的な被害に関する気持ち悪さは薄れないのですよ。2年半経っても。

明らかに意図的な、侵襲的な行為でしたから。しつこいようですけど。

 

さらにゆうべ、オットをお迎えにクルマで駅まで行く途中信号で止まりました。そこそこ田舎です。

左の角にアパートがあって、タバコをすってこっちを見ている男。ン?M医師に似ているいやだな。

と思ったら。

下半身を出してこすっていました。さらにゾワゾワ、キモイ。キモイ。キモイ。変態野郎。

オットに言っても笑われるだけ。わからないんだろうな、このゾワゾワは。

 

 

前置きが長くなりました。

先日大阪大学のzoomセミナーがあったのに、聞き逃しました。以下、報告が出ていたので貼ります。

 

【開催報告】ダイバーシティ&インクルージョンセミナー
「ヘルスリテラシーを高めよう!
~「骨盤臓器脱」ってご存じですか?~」を開催しました。

2023.06.29

2023年6月26日(月)にダイバーシティ&インクルージョンセミナーをオンラインで開催しました。 大阪大学では、セミナーや研修の開催を年間通じて実施し、意識啓発の強化に努めています。

今年度最初のセミナーとして、大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 遠藤誠之教授にご講演いただき、 本学教職員・学生等約60名の方々にご参加いただきました。

セミナーでは、出産を経験した女性の約半数が発症すると言われているにも関わらず、当事者でさえ、およそ9割が聞いたことのなかったという「骨盤臓器脱」についてお話をいただきました。
症状にあてはまるのに気づかない「骨盤臓器脱」とは何か、また、なぜ女性だけが発症するのかという身体のメカニズムの導入から説明がはじまりました。症状のために温泉やお芝居を楽しめない事例などの紹介で、聴講者の意識を身近に引き寄せながら、医学的な話を易しく図解したイラストやデータを提示しつつ、主な症状から、予防方法、治療方法まで語られました。

遠藤先生はこの研修を通して、「この病気は決して異常なものではなく、ライフサイクルに沿って適切に対応することが大切である。さらに、職場、家族など身近な人が「骨盤臓器脱」について正しい知識を持つことが大事である。その知識は思いやりにつながり、発症した女性にとって安心した職場となるでしょう」と温かいメッセージが述べられました。

セミナーの最後には、当日の講演の合間に寄せられた質問に時間の許す限りお答えいただき、盛況のうちに幕を閉じました。

 

そうなんです。決して異常な病気でもないのに、ある特定の医者からは異常な病気で恥ずかしい病気とされて、笑いものにされるのです。やりたい放題されるのです。

そういう医者が存在するのです。

それをどうにかして欲しいと心から思います。


医療の、侵襲的手技を、その医者のオモチャのように使われることがあってはならないと思います。

命に関わらないからと、学会発表して、名声を得るためだけに、医療が使われてはならないです。