2年近く前にパニックを起こして、そこからメンタルクリニックとカウンセリングに通うようになりました。

きょうもこれからメンタルクリニックです。

雪なので帰れるか心配です。


カウンセリングを受けるうちに、自分の周りのことについて気づくことがたくさんありました。

これはワイセツM医師とは関係ないところでも。

この過程は自分にとって必要だったのだと思いました。必然だったんだ。。

自分のこと、けっこうわかっていないものなのだと驚きました。


そして、ここで大胆にもいろいろなことを書いています。

書けている一番の理由はあのM医師にかからなくてもよくなったこと。

竹山先生が受け入れてくださったこと。

最初に竹山先生のところへ行って、その頃はまだM医師にされた酷いことも少ししか言えなくて、でも、竹山先生は

「それは医者の資格が無いね。どうしても医者と患者は上下関係ができるからねぇ。自分も気をなくてはね。」

とおっしゃいました。

こんな、第一人者になっても、そんなことを思ってくださるんだ、と驚きました。

だから、とても信頼しています。

そして、私は理系の仕事をしており、知識も調べる力も普通よりはあること。

なので、私が情報発信しないで誰がやる、との意気込みがあります。

掛け声ばかりで、最近あまり出せていないですが、今後は学会情報、論文情報を出していこうという構想はあります。ごめんなさい、遅くて。

これも必然だったと思うのです。


それでも、まだ術前の方に届いていなかったこともあり、どうやったら伝わるのかなと思案しています。


それから、医道審議会が機能していないこと。これも、社会問題だと捉えています。


医療の問題が見えてきました。