お腹痛めて命がけで子供産んで
子供を育て上げて
その後に骨盤底筋を痛めたところから病気になって
それをどうして若いへらへらした医者に笑われ、おもちゃにされ、からだで遊ばれなきゃならないの。
さらに膀胱鏡でまで遊ぼうとした。
膀胱炎でもないのに。
しかも、1回目のときは、膀胱鏡を構えたけど、夕方遅かったので、「楽しみは次回ね〜」て感じで
そりゃ、内診台で30分も待たせ、いじくり回してたら遅くなりますよね。
この時膀胱鏡をもされていたら、わたしの心身は取り返しのつかないほどダメージを受けていたでしょうね。今も十分ダメージ受けてますけど。
そしてその後もオモチャにされたでしょうね。
医原性の尿道狭窄とかにもなりますからね。
一ヶ月後のときは、やはり膀胱鏡を構えてたけど、カルテに女性の小川医師の「尿道炎?」という文字を見て、残念ながら引っ込めた。
尿道炎には禁忌ですからね。
事前の説明も、説明書も同意もなかった。
もう少しのところでまた遊ばれるところだった。わたしのからだで。
この時は、やると言ったら泣き叫んで逃げる覚悟でしたけどね。
この日初めてM医師に挑戦的な態度を取ったら、カルテに「不安神経症」って書かれました。
M医師の顔を呆れた目でまじまじと見たんですよ。
ウソしか言わないんで。
その他はあんまり喋ってないんです。
病気を作り出すのお得意ですね。医者なのにね。
間質性膀胱炎も、不安神経症も。
尿道炎にしたのはあなたです。
それでも平気で医者続けてるの。
まだ、女性のからだをいじくりまわしてるの。
医者でいる前に人間なの。
病院内でM医師を紹介した、婦人科の高橋先生に昨年3月にお伝えしたら、30分も聴いて下さり、聞いてるだけでこの辺が痛くなります。と胸をさすっていらっいしゃいました。
カルテに人としてどうなのか、と書いて下さいました。
高橋先生はその後4月にこの病院を出ました。
ごめんなさい、吐き出しています。
ただのぐちです。