原作も時代背景もキャスティングがよかった。。のかな。
こんな感じ。
前に作ってたPowerMacG5のデータをちょこちょこっと手直しすれば完成だろっっ。って思いながら
軽い気持ちで始めたんだけれど。
さにあらず(>_<)。。
まー元のデータがいい加減。。というか”雰囲気”で作ってたからちょっとそれも我慢できなくて。
NewTool導入(笑)。
まー。。言ったら普及品レベルのデジタルノギスだけどね。
もう老眼でノギスの目盛なんて読んでらんないんですよ(笑)。。
しかも1/100まで測れるし。
建デポで見かけて少し迷ったけど買っちゃった(⌒-⌒; )。
外箱がなんとかカタチになってきて内部構造にかかったんだけど。。
この状態だからさ。。
いろいろとついたままだと見えなかったり測れなかったりして行き詰ってきて。
中身バラしたヾ(๑╹◡╹)ﾉ"。
しかも思い立ってばらし始めたのは昨日の朝。。
昨日は現場も空いてたからゆっくりだったとは言え。。危うく定時にさえ遅刻するとこだったぜ(⌒-⌒; )。。
で。このマザーボード？Macだとロジックボードっていうのかな？
固定しているスペーサーは。。
前も書いたけどこんな品物。。クリンチングスペーサーってものを使っていて。
外板の厚みの途中まで孔を削り込んでそこに圧入してるのです。。
だけど当然Windows機のマザーボードと孔の位置が違うから使えない。。どころかショートするから取らなきゃいけないんだけど。
じゃあ今度はなにでマザーボード固定するの？
ってことになるじゃん？
たくんぽ的にはこのクリンチングスペーサーを打ち直してやりたいと思って。
それこそまた油圧プレス買いなおすか？とかいろいろ調べたり考えたりしたんだけど。
結果断念(>_<)。。くっっ。。
すごい挫折感からなんとか這い上がって(笑)。
まーなんとかこれならいけるんじゃね？って思える代案が浮かんだんだけれど。
まぁこの筐体もなかなか入手性は悪くなってきてるからよく計画練らなきゃなーって思ってまずはデータ化を。
と思いつつ位置出し用ATXマザーをブチこんで見た(笑)。
うげ。。ATXマザーギリギリじゃんかよΣ＼(－－;)。。
しかもこの向きで置くとATX基板の上の方はコネクター類てんこ盛りなのにドライブベイにかぶってるし。。
しかも外箱の下の丸くなったところまで加工しないとＩ／Ｏパネル付かないじゃん。。
どーする？。。
今はマザー直付けのＳＳＤが主流だしドライブベイ2つ潰すか？
否。どうしてもあの4台分のドライブベイはそのまま使いたい。
あそこに3.5インチＨＤＤたくさん実装してデータドライブにしたいねん(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
うーーーん。うーーーん。。。
MicroATXマザー載っけよっヾ(๑╹◡╹)ﾉ"。
まーMicroと言いつつ少し小さくなるだけで今では機能的な差はほとんどないし。
それで済むならそれでいいかなっ。
。。と言いつつもう一個別にATXマザー用の筐体を探そうとしてる自分がいる(笑)。。
ま。とりあえず筐体をある程度データ化してレイアウトもちゃんと考えて。
見た目とギミックは極力残す方向で。
そんなこんなで。
外された部品たち(⌒-⌒; )。。
ま。CPUとか以外は再利用するものも多いんだけどここに置いとくのも耐えられないから片付けなきゃ(⌒-⌒; )。。