思い出す小さな長男のこと | ステファニーのぼちぼち日記

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今朝の続き。




いろいろ、すでに忘れてることのほうが多いけど、忘れてないことを書いてみる






長男は、夜泣きは結構長いことしてたけど、基本的に手がかからない子で






車に乗せるとすぐに寝てしまう子だった






保育所に入れるまでは仕事を半日にしてもらっていたので、帰りにちょっと遠くのスーパーまで行って、赤ちゃんを乗せる薄茶色のカートに乗せて(このカートがないスーパーには行けなかった)






角度が調節できるんだ。便利!







で、スーパーでよく話しかけられるんだよね






赤ちゃんは見てるだけで幸せな気持ちになるもんなぁ






近くのスーパーに行くと必ず流れてる曲が『レミオロメン  粉雪』







何度聴いたことか…♪粉~雪~ねぇフンフンフ…(歌詞を忘れた)








ある意味思い出の曲です






茶色の、足までつながったコートを着せて、その下はウサギのついた…カバーオールっていうのかな、それをよく着せてた。暖かかったから。






秋生まれだと冬があっという間に来て、でも拓海の隣だと寝るのも温かくて。







よく笑う、いい子。今でも同じ。






でも、あの頃は一人になりたいってしょっちゅう思ってた






あっという間に大きくなっちゃうよと、教えてあげたい。






あとでいくらでも一人になれるよって。







でも、そのときはそう思うよね、真っ只中は。






今、赤ちゃん育てたら楽しいだろうなぁ






拓海はいい父さんになるだろうなぁ







小さい時から明るくて優しくて、ちょいボケで、気を遣う子。






頼むから、ぐれないでおくれ(笑)






母ちゃんはあんたを信じてるからね。






大好きな大好きな拓海。