朝、坊主頭に納得して登校していった長男
吹っ切れた様子だったけどちょいと心配な母
夕方、学童に迎えに行き
『友達なんか言ってた?』
『一休さんって言われた』
『ははっ(笑)確かに』
『はなちゃんは可愛い~って言ってくれた』
『そうでしょ、そうでしょ』
『てっちゃんは次坊主にしたいって言ってた』
『ほう…てっちゃん家散髪屋さんだからいつでもできるね』
意外と評判は上々だったらしい
(*^-')b
そして
『みんなにめっちゃ触られた』
そうです(笑)
2—1は優しい友達ばっかりで良かったね

母ちゃんもこれで一安心

えがった、えがった