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イモリ? ヤモリ? どっちだっけ?🤔
“ある日”の休日、ふと、家の窓ガラスを見上げると何かが目👀に入ってきた!
何か張り付いている。😱
何だコレ⁉️
イモリ?
ヤモリ?
どっちだっけ?
そもそも、イモリとヤモリの見分け方が思い出せない😅
そこで、調べてみた。
イモリは“両生類”でカエル🐸やサンショウウオと同じ仲間らしいです。
昔から井戸や田んぼで見られ、漢字で『井守』と書きます。
一方、ヤモリはトカゲ🦎やヘビと同じの“爬虫類”で、漢字で『家守』と書きます。
古くから日本では「家を守る」=「家守(ヤモリ)」と呼ばれ、縁起の良い生き物とされてきました。
実際、ヤモリが家にいるのは良いサインと考える地域も多く、「益獣」として親しまれています。
そして、見た目の違いですが、イモリの体は、全体的に黒っぽく、最大の特徴は赤い色のお腹です。
ヤモリの体の色は灰褐色や褐色で、お腹は、白っぽい色をしています。
と言うわけで、我が家に現れたのは、どっちだ?
🔽
爬虫類が苦手な方、ゴメンナサイ🙇♂️
ヤモリです。
いや、家を災害や不運から守ってくれる「幸運のシンボル」、『家守』様です。🤗
最後に一言
ヤモリは、目が大きく、ぱっちりしていて結構可愛い顔をしています。
また、室内で手軽に飼えることからペットとしても人気があり、ニホンヤモリは400円〜販売されているそうですよ!😆
一休でした。 おしまい🙇♂️
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