昨年、夫のガスライティングについて記録しようと思って後、

気力を奪われることばかりで、友人とも半年ほど話していない。


保健師さんにはずっと、

「精神的なDVもあるんですよ。一度、相談に行きましょう。」と、言われているが、

どう話したらいいのか…と、ついおよび腰になってしまい、

最近では「もどかしい」と言わせてしまった。


現状が悪いと認識しているのに何も進まない。

こんな状況を見せられているだけなのは、きっとストレスが多いことだろう。

親身になってくれる人なのに…本当に申し訳なく思う。


すべてを記録するのは、気力がない時が多くて難しいが、

優先順位をつけると「あれは記録できてないのにこんな些細なこと…」「時系列が…」「今は感情的になり過ぎていて詳細に記録できずに後悔するかも…」など、いろいろと気になって結局なにも書けないままタイミングを逃してしまうことが分かった。


すごく些細なことも、まとまりのないことも、短いことでもいいから、書ける時に書こうと思う。




ざっくり昨年からの、夫との間の出来事↓



・2023年。春くらいから、わたしの体調不良や運の悪さについて「悪霊が原因かもしれない」と夫が言い始める。悪霊はわたしが呼び寄せているらしい。


・9月から、斎藤一人さんの動画のURLを不定期に送ってくるようになる。


・不運は自分で呼び寄せている。わたしの親の虐待もわたしが望んで呼び寄せた。魂のレベルが低い。と、繰り返し唱えてくるようになる。

わたしが斎藤一人さんの動画を観ないこと、肯定して彼と同調しないことが主な原因。


・夫が斎藤一人さんの販売しているダイエットサプリメントを購入。それまで飲んでいた整腸剤をやめる。

痩せるが、四六時中、放屁するようになる。


・夫が宗教的文言の書いてある黄色い財布を購入。気に入っていた革の財布をやめる。


・そわか、と書かれた冊子が家に届く。


・2024年1月くらいから、「神様は見ていて幸福にする人を選んでいる」「正負の法則は嘘で、幸せな人はずっと幸せ」「愚かな人はいつまでも幸福になれない」と夫が言い始める。

愚かな人、と言う時に、わたしのほうを見てにやにやしながら含みを持たせる。

わたしが夫の信じる人たちを肯定しないのが主な原因。


・夫が小林正観さんのYouTube動画を子供に見せる。

「5歳でこれを聞くのは魂のレベルが高いねえ」と言っているところにわたしが現れ、何も質問していないのに子供が勝手に見たと言い訳する。


・夫が「子供は発達障害が治った」と発言。

治らない、病気ではない、と言うと、不機嫌になってわたしの育児について批判を始める。


・子供が何かできるようになったり、療育先での成長を褒められるたび、夫が

「ほら見ろ、子供が勝手に成長したんだ。母親は周りで騒いでいただけ。おまえの力なんかない。子供の力を信じて放っておけばいい。」と、言い出す。

習い事や療育についても、必要なのか?と言い始める。(子供はやめたくないと言っているが、わたしが言わせていると夫は思っている)


・2月。夫の度重なる発言で暴言と取れるものをやめて欲しいとお願いすると、離婚を考えてもいいと話す。

一般論として養育費を払わない人が多い、養育費を請求しないのは日本女性の美徳と話す。べつに自分がそうだとは言っていないが、一般論は知っておけと発言。


・夫が、子供は母親の影響しか受けないと言い始める。

良い成長は子供自身の力、悪いことは母親の失敗、世の中の成功者がみんな言っていると繰り返し発言。


・半年ほど、夫の体調が良くない。

夫は家庭のせいでスポーツジムに通えていないからと言うが、整腸剤をやめる前もスポーツジムには通えておらず、その頃は体調は悪くなかった。


・もし離婚したら、子供にかけるお金を夫に頼らず、細々と生活すれば良いのではないか、それで不都合が起きるなら母親の育児の所為。

学校も服も靴も暖房も冷房もなくても慣れるし育つ、子供の力を信じろと、夫が発言。