ブログで音楽と出会ってから夜中に飛び出す行動が多発したと書きましたが、その前の話をします。
両親は共働きで一人っ子で中学1年の夏に不登校になりました。
父はエリートの世界で生き、勉強ができて当たり前という中で育ちました。
学校から帰っても誰もいないし、夜までひとりでした。
周りの友だちは帰ればお母さんがいて、休みの日には家族で遊んで、僕はそれが羨ましかった。
小学生の1年から卒業するまでただいまを言うことはなかったし、家族で遊んだことなんてユニバーサルに行ったくらい。
その寂しさと当時の学校のいじめというか居心地の悪さが嫌で大爆発して学校に行かなくなりました。
小学生の頃から人一倍うるさくて、それで浮いて学校にいられなくなったという方が正解かも知れない。
当時うるさくてすいません。
帰っても話し相手もいないし、話したくて自分を見てほしくてしかたなかったんだと思います。
それで学校に行かないってなってからは親は大変だったと思う。
見てみぬふりをしてたけど。
辛いんだ、寂しいんだってことをわかってほしくて学校に行かないと不器用なりに道を選択したはずなのにわかってもらえず喧嘩をよくしました。
死んでしまいたいと何度思ったことか。
そんな親といるのが嫌で夜中に飛び出しました。
ひとりになりたくて。
でも、本当は違ったんです。
ただ、優しい言葉がほしかった。
親に見てもらいたかった。
だって、
いつも飛び出した夜に親のことを考えない日はなかった。
思春期と言えばそれまでですが、子どもなりに親の愛を求めてたんです。
前のブログから読むと矛盾しているようにも感じるかもしれませんが、その葛藤や矛盾した感情の中で生きていたんです。
なんせ心が壊れていたので。
もし、僕に似た子がいたら優しい言葉をかけてあげてください😊
それが跳ね返されてもくり返しかけてあげてください。
届いてますから。
だって壊れた心に唯一そのかけてくれた優しい言葉のぬくもりが残っていたことを今でも覚えているから。