スンヨン、新アルバムの先行曲「ABYSS」が発表されました。

 

タイトルの「ABYSS」の日本語訳は「深淵」

スンヨンの心の奥底をのぞき込み、まさに深い深い穴に落ちていくような曲でした。

移籍した第一弾にこの曲を出す。本当に凄いと思う。

事務所と信頼関係がないと出来ないことだよ。

 

trailerのメッセージは歌詞だったんだね。

既に意味深で、どんなものが来るのか内心怯えていたけど、思っていたよりもずっと深かった。

暖かな優しい歌声とは裏腹の、周りを拒絶するように感じる歌詞。

 

 

私には、傷ついても、それでも愛を信じているような曲に聞こえた。

 

何度も周りの勝手な都合でキャリアを寸断されてきたこと

再起をかけて立ち上がってきたこと

いろんな出来事がスンヨンの心に積み重なり、それをこうして曲に昇華している。

「無意味」「lullaby」のように、この曲を作ることで、それを世に出すことで、きっとスンヨンは救われている。

 

私も最初ショックを受けたけど、でも私も同じだと思った。

心の奥底は誰もが深い闇だ。

その人を知っている気になって、勝手に信じて、自分の思いと違うと裏切られたと傷つく。

その一方で、知らない人が作った音楽や物語に癒やされたり救われたりもする。

愛と執着はとても似ていて、混同して不幸になることもある。

 

この曲を聴いて、それぞれが思うことはきっと違うし、それでいいのだと思う。

 

 

 

 

  marie claireのインタビューより

 

marie claire
「私が音楽を通じて伝える話に信じられる価値がありますように、
それが人々に届く各自の方式で解釈され、肯定的な二次作用を起こすことを願います。
そうやって僕が誰かの人生に音楽で共にしながら思い出を残せたらいいなと思います。"
ミュージシャン·ウッズ(WOODZ)

 

 

雑誌の共同購入リンク開設してくださっています。

 

加筆です

インタビュー記事がUPされました。

 

「非常に私的な話」という説明のように、ウッズの飾らない感情が込められた曲でもあります。
心の奥深い内面を歌詞で解き明かした「深淵」は、これまで明らかにしなかった
ウッズの率直な表現を見ることができます。

「もう一歩行くために何をもっとしなければならないのか悩んでい
特定された一人ではなく、私たち全員の話になることができるでしょう」

 

 

 

 

 

  Countdown Live 

 

アーカイブ出ました!(スヨちゃん鼻声だね)

さすがのEDAMも日本語字幕付いてないですが。久々に動くスヨちゃん観れて嬉しかったよ

カムバで忙しいのに体調崩さないか心配です…(偽親)

 

Instagramの投稿を消したことについて話してくれたみたい。

"なぜigの投稿を削除/(アーカイブ)したのですか?"
"同じ理由です。強調したかった(カムバックに)焦点を合わせたかった"

 

スンヨンは過去にもインスタ投稿を消したことがあって、それはWOODZとしてデビューする前日だった。

POOLはスンヨンをミュージシャンとして位置づけた最初の一歩の曲。

 

移籍して、新しくスタートするスンヨンにとって、このカムバは本当に大きな意味を持つものなんだろう。

 

 

 

 

 

  youngstreetに出演して、ウェンディ姉さんと再会チュー

 

@sbsyoungstreet ①

@sbsyoungstreet ②

 

 

 

スタジオ入る前、後にムズ見つけて来てくれるのも前と同じ泣くうさぎ

 

 

そしてヤンムズこと、マネさんが!!!!

スンヨンと一緒に移籍したの!?

 

 

スンヨンが信頼する人たちが一緒にいてくれる安心感よ…泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

 

 

 

CD売上に貢献したいけど保管場所に困る、という方、寄付はいかがですか?

寄付イベント開設してくださってます。

一口100円からなので、気軽に参加できて嬉しいですね。