今日の午後、宿泊先の越後湯沢から帰って来て、明日は4時半起きで大阪に行くので、
纏まったブログ記事は書けませんが、信濃川左岸で観たフェニックス9は、私にとって
一大叙事詩であり、Jupiterに導かれた抒情詩でありました。

会場は広すぎて全体が全く分かりませんでした(笑)

信濃川左岸は、右岸より打ち上げ場所から近いとのことです。
あーやの2013年版のナレーションあたりからウルウルし始め、クライマックスでは涙が
溢れました

震わす音の振動、そして、人々の心に寄り添うJupiter・・
フェニックスが終わった後、Dear Jupiterのペンライトをそらに向かって振りました

来年が最後の打上げになるかも知れないフェニックス。
来年も行きたくなってきました
