私の7/30のブログ記事で紹介しましたが、NaNa5931「ゴーヘ(Go Ahead)」」の
東京公演(8/21)を観てきました。
http://ameblo.jp/takumin2011/entry-11316058368.html
パンフレット中・左頁
パンフレット中・右頁
NaNa5931は宮城県七ヶ浜国際村の劇場付きミュージカルとして2001年に設立され、
小学校から社会人までの約40名で構成されています。メンバーの中にも肉親や親戚を
失った方、家を失った方がいて、出演者、スタッフ全員が被災者ということです。
東日本大震災後、七ヶ浜国際村にも全国、世界からたくさんの支援が集まり、それらに
対する感謝の気持ちを伝える為に出来上がったのが、「ゴーヘ(Go Ahead)」」との
ことです。
観客は私のような各企業に配布された招待券で来ていたサラリーマン、OL、家族連れ
が多かったです。1階席は8割がた埋まっていました。
内容は、多くの方が亡くなった東日本大震災を題材にしながらも、希望が感じられ、最後は
笑顔で終えられる素晴らしい内容でした。
子供達の一所懸命な歌とダンス、大人達の完成度の高い歌とダンスに感動しました。
劇団四季の作品も手掛けた梶賀千鶴子さんの 作・演出・振付で、ミュージカルの完成度を
とっても質の高い作品だと思います。
・姿は見えなくても、ずっとそばにいるよ。ひとりじゃないよ。
・人生には始まりと終わりがある。その間が生きるということ。
などが印象に残った言葉です。
この公演はNHKオンラインでも紹介されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120822/k10014440071000.html
終演後、出口でキャスト全員で観客を見送って頂きました。
小さな女の子が感極まって泣いており、涙を誘われそうになりました。
このミュージカルの主題の一つと感じた「3.11を忘れずに乗り越える」をしっかりと
受け止めました。



