昭和女子大学人見記念講堂でのファイナル2日目、アンコール曲であるおひさま~大切なあなたへ~が終わり、あーやが32公演を共に完走したツアーメンバーを見送った後、
あーやの「どうもありがとうございました!」という達成感と惜別の想いがこもった言葉が響き、平原綾香コンサートツアー2011~LOVE STORY~が終わりました。
この2日間のファイナルついては、既に幾人ものあや友さん達が、その素晴らしさを綴っています。終わった直後のブログ記事は熱かったですね。それらを読んで私も胸が熱くなりました・・
ファイナル2日間とも、あや友さんが隣にいるという幸運に恵まれ、コンサートに集中できました。FC加入初年度で、コンサートツアーは今年から本格参戦ということで、応援というより、良い音楽を楽しむという要素が強かったです。来年はもう少し、応援の比重を高めていきたいですね。
また、ファイナル2日間とも出だしのJupiterからアンコール曲のおひさま~大切なあなたへ~まで、素晴らしい歌唱、演奏でした。まさに、ツアーファイナルにふさわしい集大成のステージでした。会場の盛り上がりも最高でした(特にファイナル2日目)。
ファイナル1日目は、これ以上ないというベストポジション(2列目の左ブロックの中央通路側)で、Someone to watch over meとくまんばちの飛行を聴くことができました。あーやの表情をしっかり見据えながら聴きました。この2曲はライブが真骨頂の曲なので、痺れました~
ファイナル2日目は、10列目のど真ん中の席、少しステージから遠めですが、音響は最高の場所でした。今まで自分が経験したコンサートの中で一番の大合唱となった、星つむぎの歌。ペンライトを振りながら歌い、ウルウルしていました。
これまた、最高潮のJOYFUL, JOYFULもあーやに導かれるままに、とても楽しかったです。
沼津公演から、ノクターンとDanny Boyがとても良いと感じていましたが、この日もとても心に響きました。ただ、この日一番心に響いたのは、ツアーの冠名になっている、LOVE STORY交響曲第9番第3楽章でした。
あなたが ここにいるから 恐れず自分を生きて行こう
いつまでも あなたは私のすべて 私のいのち 私の夢
離れているときも 私を導いて・・・
もう一度 生まれかわっても あなたに会いたい
終わらないラブストーリー
最終日(10/2)でいったん区切りがつきますが、会場全体を包んでいる、あーやを中心とした愛はずっと続いていく、という想いがいっそう強くなりました・・・
昭和女子大学人見記念講堂

ファイナルに相応しい多くの花束



あーやの手書き入りメッセージ(この下に募金箱あり)

最後のセットリスト(ピンボケになってしまった。残念。)

ツアーのパンフレットをあらためて開けてみると、最初の曲紹介が、
大きな木の下になっていることに気づきました。
サイン入りツアーパンフレット

大きな木は、立川公演の直前、昭和記念公園「みんなの原っぱ」にある大きなケヤキの木が話題に上がり、私は2度ほど足を運びました。
本当に居心地の良い大きな木の下でした。FCデビューで素晴らしい体験だった立川公演に向け、目に見えない力をもらっていたような気がしています。
中止になった和光市の公演を含めて、3公演しかFC枠で申込んでいませんでした。それが、一期一会のコンサートの魅力に気づいたこと、あや友さん達との楽しい交流から、気づいてみれば、7公演も参加していました!それぞれに思い出があります。
6/18 千葉県文化会館大ホール

7/2 立川市民会館大ホール

8/20 沼津市民文化センター大ホール

9/10 愛知県芸術劇場

9/25 鎌倉芸術館

10/1 昭和女子大学人見記念講堂

10/2 昭和女子大学人見記念講堂

また、コンサートツアー以外にも、3回コンサートに参加しており、
それらも素晴らしい体験でした。
5/21 元気になろう!日本 ドリーミュージック×LAWSON
スペシャルライブ

8/8 平原さんちのコンサート in 洗足学園
(aikaさんのプレゼントは6席隣でした。残念!)

8/13 めざましライブ お台場合衆国

コンサートで共に顔晴った応援グッズ達、お別れの時です。
染み込んだ汗は抜いたから、静かに休んでください。

終わりに
ツアー最終日の帰り、渋谷から練馬方面に向けた副都心線が和光市行きでした。前日に乗った電車は清瀬行きでしたので、最終日の偶然に驚きつつ、あーやに導かれているのかなと思いました。
来年こそ、ツアー初日は和光市民文化センターにならないかなと思っています。
あーやの「どうもありがとうございました!」という達成感と惜別の想いがこもった言葉が響き、平原綾香コンサートツアー2011~LOVE STORY~が終わりました。
この2日間のファイナルついては、既に幾人ものあや友さん達が、その素晴らしさを綴っています。終わった直後のブログ記事は熱かったですね。それらを読んで私も胸が熱くなりました・・
ファイナル2日間とも、あや友さんが隣にいるという幸運に恵まれ、コンサートに集中できました。FC加入初年度で、コンサートツアーは今年から本格参戦ということで、応援というより、良い音楽を楽しむという要素が強かったです。来年はもう少し、応援の比重を高めていきたいですね。
また、ファイナル2日間とも出だしのJupiterからアンコール曲のおひさま~大切なあなたへ~まで、素晴らしい歌唱、演奏でした。まさに、ツアーファイナルにふさわしい集大成のステージでした。会場の盛り上がりも最高でした(特にファイナル2日目)。
ファイナル1日目は、これ以上ないというベストポジション(2列目の左ブロックの中央通路側)で、Someone to watch over meとくまんばちの飛行を聴くことができました。あーやの表情をしっかり見据えながら聴きました。この2曲はライブが真骨頂の曲なので、痺れました~
ファイナル2日目は、10列目のど真ん中の席、少しステージから遠めですが、音響は最高の場所でした。今まで自分が経験したコンサートの中で一番の大合唱となった、星つむぎの歌。ペンライトを振りながら歌い、ウルウルしていました。
これまた、最高潮のJOYFUL, JOYFULもあーやに導かれるままに、とても楽しかったです。
沼津公演から、ノクターンとDanny Boyがとても良いと感じていましたが、この日もとても心に響きました。ただ、この日一番心に響いたのは、ツアーの冠名になっている、LOVE STORY交響曲第9番第3楽章でした。
あなたが ここにいるから 恐れず自分を生きて行こう
いつまでも あなたは私のすべて 私のいのち 私の夢
離れているときも 私を導いて・・・
もう一度 生まれかわっても あなたに会いたい
終わらないラブストーリー
最終日(10/2)でいったん区切りがつきますが、会場全体を包んでいる、あーやを中心とした愛はずっと続いていく、という想いがいっそう強くなりました・・・
昭和女子大学人見記念講堂

ファイナルに相応しい多くの花束



あーやの手書き入りメッセージ(この下に募金箱あり)

最後のセットリスト(ピンボケになってしまった。残念。)

ツアーのパンフレットをあらためて開けてみると、最初の曲紹介が、
大きな木の下になっていることに気づきました。
サイン入りツアーパンフレット

大きな木は、立川公演の直前、昭和記念公園「みんなの原っぱ」にある大きなケヤキの木が話題に上がり、私は2度ほど足を運びました。
本当に居心地の良い大きな木の下でした。FCデビューで素晴らしい体験だった立川公演に向け、目に見えない力をもらっていたような気がしています。
中止になった和光市の公演を含めて、3公演しかFC枠で申込んでいませんでした。それが、一期一会のコンサートの魅力に気づいたこと、あや友さん達との楽しい交流から、気づいてみれば、7公演も参加していました!それぞれに思い出があります。
6/18 千葉県文化会館大ホール

7/2 立川市民会館大ホール

8/20 沼津市民文化センター大ホール

9/10 愛知県芸術劇場

9/25 鎌倉芸術館

10/1 昭和女子大学人見記念講堂

10/2 昭和女子大学人見記念講堂

また、コンサートツアー以外にも、3回コンサートに参加しており、
それらも素晴らしい体験でした。
5/21 元気になろう!日本 ドリーミュージック×LAWSON
スペシャルライブ

8/8 平原さんちのコンサート in 洗足学園
(aikaさんのプレゼントは6席隣でした。残念!)

8/13 めざましライブ お台場合衆国

コンサートで共に顔晴った応援グッズ達、お別れの時です。
染み込んだ汗は抜いたから、静かに休んでください。

終わりに
ツアー最終日の帰り、渋谷から練馬方面に向けた副都心線が和光市行きでした。前日に乗った電車は清瀬行きでしたので、最終日の偶然に驚きつつ、あーやに導かれているのかなと思いました。
来年こそ、ツアー初日は和光市民文化センターにならないかなと思っています。