本日は、セキュリティ被災地応援ファンドの東京説明会に

参加しました。立ち見が出るほどの大盛況で、この企画に

賛同する人達の熱気を感じました。

今回、自社の事業説明にあたったのは、気仙沼からの

4社です。

株式会社石渡商店

丸光食品株式会社

株式会社オノデラコーポレーション

株式会社斉吉商店



社長もしくは役員の方が熱弁をふるいました。

被災の規模、復旧具合等から、4社4様の説明でしたが、

共通していたのは、

どん底から志をもって立ち上がっていること!

家族の絆、従業員の方々の絆、自分たちの使命、

気仙沼がかけがえない場所であることなど、

大切なものを胸に抱き、前に進んでいます。

このようなファンドにいち早く応募すること自体

もともと力があった会社なのかもしれません。

たとえそうだとしても、今日のファンド説明会で

聴いた多くの言葉には、大きな期待を抱かされました。

「(単なる商品供給に留まらず)より良い物語をつむぎ、

より良いライフスタイルを提供し続ける。」


「被災地という同情に甘えていてはダメ。日本、世界中

から良い商品・サービスが供給されているので、自分達も

被災前よりもっと良い商品、サービスで勝負する。」


テレビでも報道されていましたが、気仙沼港では流れ出した

重油に引火し、多くの船が燃えました。また、大津波後は海が

重油まみれだったそうです。

その海面が今ではきれいになっているとのことです。
(未だ海底は大変なことになっていると思いますが)

説明された方の

海があることが希望、海で働いていたことが幸福だった・・」

という言葉が心に響きます。


ファンドの期間は、各社生産を再開した時から9年4ヶ月と

決まっています。

出資した会社とは、毎年の事業報告が楽しみな関わり方に

なると思っています。

ファンドの期間中に現地を訪ねる楽しみもありますね(^O^)