給料分の仕事、仕事分の給料
忘れられてるかもしれないが、一応僕は中間管理職だ。
こんな変人に管理されるのもどうかと思うが、一応ちゃんと仕事はしていますよ。
いや、最近変人チックな内容しか書いてなかったからさ、念のため。
五月に入り、新人軍団は九人衆にはなったもののだいぶ慣れてきたようです。
そして、GWに学生時代の友人と遊んできたみたいです。
当然、社会人一年目の新社会人が
学生時代の友人と交わす会話なんて決まってます。
「仕事どんな感じ?」
「給料いくらなん?」
基本的にこの二つの会話で盛り上がれるでしょう。
そしてへこんで帰ってくる。
うちの会社は安定こそしているが、言うほど大きな会社でもない。
たぶん社名を出してもみんな知らないと思う(出さないけどね)
大手さんに比べたら、給料は少ないのかもしれない。
そこで、友人の給料と比べてへこんだ新人の定番のグチが出るんです。
「 この給料で、この仕事って割に合わないよね 」(まだ新人用の簡単なのしかさせてないのに?)
「 まだ給料上がらないのかな? 」(入社一ヶ月で上がるわけないだろ)
「 もっと割のいい仕事に転職しようかな 」(職業選択は自由ですから)
僕も若い頃は似たようなことを考えて事はあるけど、
やはり聞いていて青いと思ってしまう。
テレビCMなんかで、よく 「 やりたい仕事を見つけよう! 」 ってあるけど、
新人を見ていたら、「 お金なんて関係ない、この仕事がやりたいからここにいる! 」
みたいな熱いのは一人もいない。
と言う事は、やりたい仕事にみんな就けてないということか?
そもそも数ヶ月前はまだ学生だった彼らが、「 やりたい仕事 」 を見つけれるほど
経験と知識があるわけでもないか。
世の中には僕でも知らない職業がいっぱいあるんだから。
では仕事と給料はどうなんだろう?
先ほども書いたが、「 この仕事でこの給料は~ 」 っていうのも、
何を基準にして言っているのだろうか?
当然、友人との比較なんだろうけど、「 この仕事で 」 ってのが分からない。
仕事と給料の妥当性って何だろう?
営業なんかは歩合制というものがあるから、シンプルで分かりやすい。
しかし、営業と違って作業組に入る僕達は何を基準にしているのだろうか。
この仕事と今の給料はちゃんと適正なものなのだろうか?
なーんてことを考えていたら、仕事なんてやってられない。
そもそも悩んで給料が上がるなら、365日悩んでやるさ。
以前も書いたが、日本人の価値観は、給料を 「 貰う 」 ところにある。
だから、 「 この仕事 」 と 「 この給料 」 を比較してしまう。
しかし、本当に給料をたくさん所得している人は、
給料を 「 稼ぐ 」 ことを意識しているものだ。
ではどうやって稼ぐのか?
営業なら一生懸命頑張れば、普通に歩合として稼げる。
しかし、僕たちは作業組だ、歩合なんて縁遠いものだ。
って普通は思うでしょ?
そこが落とし穴なんだな。
人間、上を目指すならアピールというものが必要になる。
では、作業組の僕達がどうやってアピールするかと言うと、
給料分以上の仕事をすることである。
ナポレオン・ヒルの成功哲学の中に、
プラスアルファの魔法というものがある。
与えられた仕事をこなすだけではなく、それプラス自分なら何をするか?
当然、相手が喜ぶ事をプライスレスですることになるが、
それによって信頼を得る事ができ、人脈が広がっていくのである。
実際、僕は作業組だ。
基本的に営業活動しない。
しかし、プラスアルファの魔法を実践するだけで
営業を超える営業になることも可能だ。
だってクライアントに常駐して、常にアピールできるんだから。
たまに顔を出す営業よりも、圧倒的に有利な立場にいるわけだ。
実際にウチの商品を買うときも、
「 営業の●●さんではなく、たくみんさんから買いたい 」
みたいなことを言われる事もよくある。
もう担当営業マンの顔は丸つぶれだ。
そうなると、僕は営業じゃないけど、営業もしなければならない。
だから作業組なのに、何故か売り上げが出来てしまう。
ここだけの話だけど、その月だけ歩合が付く(爆)
もともと作業組の現場責任者として相応の給料+大口の歩合が付くのでかなり行く!!
給料査定は年一回だけど、固定概念に囚われなかったらこんなことも可能だという実例。
これは僕が中間管理職だから出来るというものでもなく、
普通に下っ端をしていた時でも、たまーにあったことである。
要は日ごろの行ないによるものだという事になる・・・・・と思う。
たとえ会社の環境でこっそりブログを書いていたとしても(えー)