アートを始めたきっかけの記事の続きの前に…
漢方王子こと野口貴司先生にオーラ絵画を納品してきました。
先生と共通の友人がオーラ絵画を体験したのを機に、ご自身も「人生をより好転できるなら…」とお越しいただきました。
以前から先生の麻布漢方 Herbal Roomでの診療を受けていたものの、今回は先生を僕が”みる”わけですから、それなりの準備をしてセッションへ。
通常のセッションでは30分から45分くらいお話をして気のコネクトをしてから絵に入るのですが
今回は話が盛り上がりすぎて1時間ほどお茶タイムw
向き合ってみると、いろいろな光が溢れてきて
「あ、これは段階を経て変化していくだろうな」
とつぶさに感じ、ゆっくり進めていくことに。
鏡のように反射する特殊なスプレーを撒き、いざオーラ絵画実践。
赤の光の螺旋を下絵に
湧き出る円のエネルギーが勝手に描き出されます。
無数の左回り、右回りの円が縁を結ぶように”まずは”描かれました。
この絵でいいんです。このセッションではこれでよかったのです。
しかし、ここから先生のエネルギーはさらに進みます。
そう、絵が変わるのです。
セッション終了後、絵が動き始めます。(僕に問いかけてきます)
そして、円と円が一つになっていき…
これが最終系となりました。
光の扉が開いていきます。
決して確かな”形”ではなく、それでいてしっかりと開いているのです。
たまにこういった変化が訪れることがあります。
良い悪いではなく、正誤の問題ではなく、セッションの瞬間に転機が訪れている場合があります。
大きな流れと瞬間が同時にそこにあったということの証拠です。
納品の際も、先生は驚かれることなくこの絵を受け入れてくださいました。
先生もきっとご自身の転機を感じられていたのではないかと思います。
「人生が好転するか?」
それは僕には判断はできません。
しかしオーラ絵画とは、モデルになっていただく方が、僕の身体を使って、ご自身の絵を描くということです。
自分が自分に出会っていくことがもしも出来るのであれば、それは何ものにも変え難い、貴重な体験になるはずです。
ご自身のエネルギーを宿したアートがいつも自分自身を見つめてくれているとしたら…
自分という豊かな存在を感じる日々、そんなものがあるのではないかと思っています。
野口先生ありがとうございました。
麻布漢方の診療を受けたい方はこちらから↓
ご本人から感想いただきました↓
バチェラー司会の坂東さんの本当の才能に感動せよ!
バチェラー、バチェロレッテの司会として超人気の坂東さんは私の同世代の友人としても仲の良い大変素晴らしい人格の持ち主だ。
坂東さんの描く「オーラの絵」は先月描いてもらい、まだ完成する前から私の漢方外来予約はあまりに満員になり、キャンセル待ちが続発するほどの人気となった。
もともと満員御礼の漢方王子外来だが、さらにどんどん予約希望者が殺到したのは、坂東さんのオーラの絵のパワーではないかと思う。
人柄も素晴らしい坂東さんらカメラが回ってなくてもすこぶる性格はいい。
このくらいのサイズで100万前後の予算を絵にさけるのならば、坂東さんのオーラに絵は間違いなく人生を好転させるから、みなさん描いてもらった方がいい。
「漢方王子の紹介」で坂東さんにご紹介するので、オーラの絵に興味のある方はぜひ私にDMしてほしい。
しかし麻布漢方は今日も満員だ。
スタッフもドタバタしている。
坂東さんのパワーははてしない。
私は医学の人間でスピリチュアルとか全然わからない
ただ坂東さんのオーラの絵を描いてからの人生の好転だけは、完全な事実だ!
坂東工氏
本当にすごい方だ!