延期されていた、小学校の卒業式が行われました。
卒業証書をもらうだけの式かと思いましたが、
先生方の心遣いで、本当の式に
かなり近い卒業式をやっていただきました。
ステージは使えないので、フロアーで証書をもらいましたが、
証書を受け取った子どもは、花を親に手渡すんです。

ちょっと照れ臭そうに、でも、感謝の言葉と一緒に花を渡されました。

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このお花を渡されました。

子ども達が、胸に付けた花は、それぞれ母の手作りの花を付けたんですよ!!

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私も、頑張って作りました。


教室に戻ってからの先生のお話しに、またまた涙しました。

ラスト1週間が、すっぽりとなかったので、先生からいろんな伝えたいことがあったのでしょうが、
それを詰めた詩を、先生が読んでくれました。そして1年間に思い出が詰まった映像を見てお別れとなりました。

卒業式は、やはり
大切な大切な行事ですね。

違う中学へ行く子が多く(イマドキの子は、中学受験があたりまえ)もしかしたら、もう、会うことがないかもしれない。
6年間、本当にありがとう!