今日は朝から、内田先生の解剖学講座を受けさせていただきましたニヤニヤ
内容は、変形性膝関節症、坐骨神経痛、斜角筋症候群についてでした。
先生の講座は、同じものを受けても、必ず新しい発見がありますニヒヒ今回も、とても濃ゆい内容でした。
しかし、受けただけでは全く意味がなくて、それを受けてくださる方達にいかに伝えていくか、これが一番難しいテーマです滝汗
人に何かを伝えるのはとても難しいですチーン
けれど、伝わると嬉しいデレデレ
伝え切れてない方すみませんチーン
伝えるということは、テレパシーでもなく、フィーリングだけでもなく、確かな知識が必要だと、私は思っています。まだまだ曖昧な事が多くて、全く伝え切れてない感は常にありますが、今日、学んだ事、確認出来たことは、レッスンで伝えていきたいと思っています真顔

そして、そのあとのアナ骨wsでは、毎度毎度ですが、撃沈して、弱いなぁチーンって感じながら、
私のレッスンもこのぐらいキツく感じておられるのかなぁ滝汗はてなマークはてなマークはてなマークって思いながら、キツさを確認しましたチーン
死闘筋、いや、四頭筋が燃えましたチーン
けれど、おそらく、今日はいつもよりやさしかったはずです笑い泣き
それでも、耐えれませんでしたチーン
一緒に入られてた生徒さん達の方が動いてたはずです笑い泣き
頑張ります〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
皆さんのキツイ気持ち、よーくわかりましたからー笑い泣き
引き続き、キツくやりますねーニヒヒニヒヒニヒヒ
過負荷の原理キラキラ
意味のあるキツさを提供したいと思いますニヤニヤドキドキドキドキドキドキ