今日は朝から、内田先生の解剖学講座を受けさせていただきました
内容は、変形性膝関節症、坐骨神経痛、斜角筋症候群についてでした。
先生の講座は、同じものを受けても、必ず新しい発見があります今回も、とても濃ゆい内容でした。
しかし、受けただけでは全く意味がなくて、それを受けてくださる方達にいかに伝えていくか、これが一番難しいテーマです
人に何かを伝えるのはとても難しいです
けれど、伝わると嬉しい
伝え切れてない方すみません
伝えるということは、テレパシーでもなく、フィーリングだけでもなく、確かな知識が必要だと、私は思っています。まだまだ曖昧な事が多くて、全く伝え切れてない感は常にありますが、今日、学んだ事、確認出来たことは、レッスンで伝えていきたいと思っています
そして、そのあとのアナ骨wsでは、毎度毎度ですが、撃沈して、弱いなぁって感じながら、
私のレッスンもこのぐらいキツく感じておられるのかなぁって思いながら、キツさを確認しました
死闘筋、いや、四頭筋が燃えました
けれど、おそらく、今日はいつもよりやさしかったはずです
それでも、耐えれませんでした
一緒に入られてた生徒さん達の方が動いてたはずです
頑張ります〜
皆さんのキツイ気持ち、よーくわかりましたからー
引き続き、キツくやりますねー
過負荷の原理
意味のあるキツさを提供したいと思います