MG デュエル製作⑪~最終章・完成 | G-Remodeling

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主にガンプラの改造・改修の過程等を掲載します。

11回続いたデュエルの製作も何とかファイナルを向える事が出来ました。
ではではデュエル製作完結編を御覧下さい。















             ■製作概要■







                  

■HEAD UNIT・・・

●ブレードアンテナはフリーダムの物を加工して取り付け(延長効果)

●フェイスを削って小顔化及びエッジ出し

●顎を1㎜程延長

●首を1㎜延長

●ブルーの3ΦLEDを内蔵し「メインカメラ」 「ツイン・アイ」 「リア・カメラ」 「リア・ダクト」を電飾し頭部を前方から後方へ動かす事によりON/OFFするようにしました。(GUNDAM起動のイメージ)



■BODY UNIT■

●胸部はフレームで左右2㎜づつ増幅

●腹部もフレームで3㎜延長

●脇腹にダミーのシリンダーを配置







                  



■アサルト アーマーの簡素化と改修■

●アサルトアーマーをソードアーマーに変換すべく余計な?モノを省き簡素化しました。

●ネオジム磁石を内蔵し簡単に装着できるようにしました、またアーマー裏も脱着時に見えるので厚みを出すためのディテをプラスしました。





                   

●リニアキャノン「ゲイボルグ」は肩に乗せるようになっていますが、ソードパックを装着した際に邪魔になるので、ネオジム磁石を内蔵し画像のように簡単に腕に取り付けできるように改修しました。





                   

           ●肩のガード・アーマーは延長。

           ●ミサイル・ポッドは差込式なのでそのまま採用、後部にフイン排気ダクトを製作。







                 

■LEG UNIT■


●脚を膝下のフレームで4㎜延長

●爪先もエポパテで延長

●アサルト・アーマーはネオジム磁石で簡単に脱着



 

 

                  

             ●胸部アサルト・アーマーも一部修正しネオジム磁石で脱着





                     ●デュエル(改)

            

            

                        ●ソード・アーマー装着時



■SWORD PACK■



                

            ●プラ材よりソードを製作、(デスティニーのアロンダイトビームソードの前期型)





●ソードの持ち手後方にネオジム磁石を内蔵し2本連結できるようにしました。





              

       ●プラ材でソードストッカーを製作しアサルト装着のバックパックに取り付け製作。



           



■SWORD ACTION■



     

              

                        





■WEAPONS■



                    

●ライフルのスコープはレンズ奥にメタルテープを貼り付けて付属のクリアーパーツとの間に奥行きを出しています。



●シールドの覗き窓には偏光フィルム板でディテ







■素組との比較し■











■ACTION





































































































・・・・・・・・・Fin