おにぎり(小2)の飲みっぷりに
やはり血は争えないと感じた夏・・・
こどもビールです。
夏休みに(おNEWの車でブイブイ言わせながら)
アパッチ家が遊びに来てくれました。
いい湯ずら。
子供同士の集まりも自粛な感じの今夏、
家族だけで地味にひっそり過ごしていたので
アパッチが来るのをとっても楽しみにしていたおにぎり。
けど実際は・・
子供に慣れてないアパッチにガウられたり
私とハズバンドがアパッチにデレデレするのが面白くなかったりで
いじけ虫の意地悪おにぎりになってしまいましたw
おにぎりって本当にヤキモチ焼きのさみしんぼ
けどそれって愛が深いことの裏返しで
仲良くしてほしいからこそ、
理想通りにいかないと悲しくなっちゃうんだよね〜。
友人関係も、家族関係でもそう。
ちょいちょいこじらせるw
これに関してはもう、彼なりに人生経験を重ねていくしかないねw
アイスクリームもらう時だけ仲良くしてやるずら。
↑パチくんが寄ってきてちょっとうれしいおにぎり。笑
パチ家が帰る夜、走り去る車を目で追いながら
おにぎりがつぶやいた。
「タクの方が100倍かわいい・・タクの方が100倍かわいい・・」←2回言った
「そりゃタクより可愛い犬なんて宇宙のどこ探したっていないよね!」
と笑いながら答えつつ、なんか目頭熱くなってしまったわ。
憎まれ口みたいなつぶやきに
バイバイがさみしい
もっと仲良くしたかった
犬のいるパチ家がうらやましい
眠い 疲れた 腹へった ←w
etc・・・
いろんな気持ちが詰まってるのが分かったから。
匠パイセンに捧げるへそ天ずら。
にしても
アパッチがフローリングを歩くチキチキチキっていう爪音とか、
人間の食事中に圧をかけてくる感じとか、
まじエモかった〜 ←エモイの使い方が違う