ミナペルホネンのアイコン的な存在のミニバッグ。

ミニバッグが誕生したのはブランド設立と同じ1995年。

生地からお洋服を作っているminaは端布も大切にしていて、そこから生まれたのがこのミニバッグや卵の形のエッグバッグ。そして、piece,に置かれている物たち。

そうゆう所も私がminaを大好きになってしまった理由でもあります。

今まで作られてきたミニバッグの
種類は900以上だそうです。


mina歴がまだまだ浅いので過去にどんなミニバッグがあったのかは分からないのですが、アーカイブの商品が買えるアルキストットや、ネットオークションでお気に入りを探してます。


ミニバッグはminaの中でも買いやすいお値段なのもイイですよね。


コレクターも多いと聞きます。


タクミと公園に行く時、

ちょっと近所でお買い物の時、

バッグinバッグとして、



小さなお財布とiPhone、ハンカチとティッシュを入れて。





私が持ってるmini bagはまだ2つ。

サーモンピンクのコットンにピンクの刺繍の【tambourine】
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裏地はピンクでこれまた可愛い。
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もう一つは【flower drops】
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グリーン好きの私はコレがお気に入り。
裏地はグリーン。
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そして、こちらはタグでも分かるとおりmina perhonenではなく【mina】の頃の物。


公園に行く時のカバンの中身。
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タオル、ティッシュ、印傳屋のぞうさん柄がま口、そしてiPhone。






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