小栗旬主演『フロントライン』大ヒット映画を手掛けた 関根光才監督による特別WSが開催決定‼️
これ、俳優さんのセミナー
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オープンチャット「山﨑拓巳監督を応援する会」
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映画「MISHIMA」完成から40年後に日本初上映へ…
三島由紀夫生誕100年の節目に東京国際映画祭で
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10月27日に開幕する第38回東京国際映画祭で、日本とアメリカの一流スタッフが集結して製作した1985年の映画「MISHIMA」(ポール・シュレイダー監督、原題「Mishima: A life in Four Chapters」)が40年の時を経て、日本のスクリーンでの初上映を果たすことになった。
参加してください〜〜〜!
福岡ではenishiさんのイベントがあります!
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こんなのあるよ〜
無料って!!!
👉 申込はカンタン30秒!
今すぐ無料申込はこちらから
https://u.ningenryokudaigaku.com/p/K2I3qhzLIIMi
開催日程:10月4日(土)〜10月6日(月) 19:00〜21:00
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友達のセミナー
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こんなことをします。
チームを作りたいけど失敗してしまった方とか、
どうしたらいいか分からなくて抱え込んでいる方に来てもらえたら嬉しいです。
これは中国用!
日本時間は時間が違います!
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四角君のセミナーをまとめ直しました!
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① プロデューサーとコーチングの共通性
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プロデューサーとコーチは、相手の内側にある答えを一緒に見つけ出し表現する伴走者である。
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「方程式はない」という姿勢がコーチング的。型に当てはめず、個々の長所や思いを磨いていくことが本質。
② 「愛と理解はセット」
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愛だけでは「支配・コントロール」になりがち。
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本当の愛は、相手を深く理解することによって成立する。
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クライアント・子ども・仲間との関係においても「愛+理解」を同時に実践することが大切。
③ 引き算のプロデュース
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何かを「足す」のではなく、余計なものを削ぎ落とすことで真の魅力が現れる。
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完成された彫刻を掘り出すように、もともと「在るもの」を磨くアプローチ。
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自分らしさも、クライアントの輝きも「削ぎ落とし」から生まれる。
④ プロダクトアウトの重要性
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マーケットイン(市場の需要)だけに合わせるのではなく、「好き」を振り切る姿勢が成功の条件。
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唯一無二の存在になるためには、自分の核を徹底的に磨き上げることが必要。
⑤ 伝える対象は「たった一人」
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「広く伝えたい」と思うと薄まる。
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たった一人に強く届けたいことを磨くほど、多くの人に自然と広がる。
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リアルプロデューサーも「一人いれば十分」。真の味方は数より質。
⑥ プロデューサーの実務視点
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プロデュースは「作ること」で終わらず、届けることまでが仕事。
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最重要は「キャスティング」。誰と組むかが成果を決定づける。
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アウトソーシングやスキル交換も活用して、より大きな価値を生み出せる。
⑦ 人生・仕事・子育てへの応用
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プロデュースは子育てや人間関係にも通じる。
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我が子を「愛する」+「理解する」=リアルな子育て。
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コーチングも同様に「在るものを磨き、支配しない」。
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職場・経営層育成・日常生活においても実践可能。
結論(全体の学び)
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リアルプロデューサーとは「愛と理解」をもって、相手の内側にある答えを引き出す伴走者。
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成功や成果は「削ぎ落とすこと」「振り切ること」「一人に届けること」から生まれる。
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プロデュースとコーチング、子育ては同じ本質を持ち、人生すべてに応用できる考え方である。
👉 要するに、「プロデュースの極意」は 足すよりも削る、愛よりも愛+理解、広くよりも一人に深く。
そして、
先日のUP & UPの学び!
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段階的・論理的サマリー
1. 全体像(要約)
• 3人(たくみさん・藤本さん・大嶋さん)の学び合いが月例ランチから発展し、「アップアンドアップ」として共有へ。
• ドバイ視察で「国家戦略×金融×上昇志向×海外ネットワーク」の現場感を体験。
• 新規創出(0→1)は**「既存に変化を加える」と「既存同士を組み合わせる」**の2原理。
• 実現プロセスは**RAS(網様体賦活系)**を使い、ビジョン設定→一旦“放置”→降りてくる行動を拾う。
• 伸び悩み(1→10→100の壁)は、悔しさを燃料に挑戦し、顧客の“言葉にならない声”を面談で聴くことで突破。
• 目線は日本一ではなく世界一。覚悟の基準はNBA級の「生きるか死ぬか」レベル。
• 「ToDoよりToBe」——愛・感謝・成長・挑戦などの価値観を日々の所作に落とす。失敗時は「穴を掘ったら別所で山を作る」。
• アウトプット力は量→圧縮で磨く。録音→書き起こし→整理→ブログ、三色ペン読書法、反復読書で定着。
次は10月6日です!
観覧枠があります!
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2. UP & UPの生まれた物語//背景と始まり
1. 月1ランチでのメモ&学び共有が原点。
2. 「自分たちの学びを視聴者にも広げよう」と企画が立ち上がる。
3. 入江さんとの会食・同行で視座が一段上がる。
3. ドバイからの示唆
1. 国家戦略:資源(石油)から金融へ。トップダウンで都市・不動産を設計し世界資金を呼び込む。
2. 上昇志向の臨場:世界中から「上へ行く」人材が集積。場に入るだけで基準が上がる。
3. ネットワークの力:現地の日本人・実業家コミュニティが強固で、挑戦を後押し。
4. 0→1の創出法(二大原理)
1. 変化付与:既存のものを「便利に/楽しく/使いやすく」変えるだけで新しさは生まれる。
2. 組み合わせ:異分野×異物の結合で価値が跳ぶ(ウォークマン×電話→スマホ的な飛躍)。
※「まったく無から」は狙わず、既存の再編に集中。
5. 実現プロセス:RASの使い方
1. ビジョン先行(ワクワクする未来像を鮮明化:写真・絵・言語化)。
2. やり方は急がない(過去ベースの思考が創造性を阻害)。
3. 一旦“放置”(RASが関連情報を自動で拾い始める)。
4. 降りてくるシグナルを即行動(試す→学ぶ→次へ)。
5. 他者の知恵を借りる(自分が知らない“やり方”を知る人を思い浮かべ、尋ねる)。
6. 1→10→100の壁の突破
1. 悔しさを燃料に:快適圏に留まると伸びが止まる。新領域で意図的に負けを経験→再挑戦。
2. 覚悟の基準:NBA八村選手の「生きるか死ぬか」的覚悟に学ぶ。
3. スケールの物差し:日本一ではなく世界一を基準化。
4. 顧客インタビュー:アンケートではなく面談で言語化されない価値(例:孤独の癒し)を掴み、提供価値を再定義。
7. ToDo より ToBe(あり方)
1. 価値観の明確化:愛・感謝・成長・挑戦を毎日の行為で表現。
2. 所作への落とし込み:挨拶・礼・気配りなど、目の前の人に“愛”を表す微細行動。
3. 穴を掘ったら山を作る:失礼してしまった場は引きずらず、別の場で善行を積む。
4. ギブ&ラブ:見返り前提のギブ&テイクに陥らず、与え続ける姿勢。
8. アウトプット力の鍛え方
1. 量→圧縮の反復:40分の体験談→20分→一言、のように削って核を残す。
2. 記録の仕組み:録音→文字起こし→再編集→ブログ化→再利用(セミナー)。
3. 三色ペン読書法:
• 青=感動・洞察 / 赤=即実行 / 緑=ビジネスアイデア
→後で抽出し、行動計画・アイデア箱・学びログへ振り分け。
4. 反復読書:多読より一冊を10回。季節ごとの再読も設定。
5. 日次・週次・月次ジャーナリング:定期的に振り返り×設計をルーティン化。
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9. 即実践チェックリスト(配布用ミニ版)
A. ビジョン設定(10分)
• ①理想の状態を一枚絵で言語化(誰が・どう喜ぶ?)
• ②画像/写真/言葉をボード化して見える所へ。
• ③“やり方探し”は一旦ストップ。RASに委ねる。
B. 0→1設計(15分)
• ④既存の何に変化を加える?(3案)
• ⑤何と何を組み合わせる?(3案)
• ⑥最小実験(誰に・何を・いつ試す)を1つ決める。
C. 壁突破(20分)
• ⑦直近の悔しさを3件書く→次の挑戦アクションを付す。
• ⑧顧客インタビュー3名:導入理由/離脱理由/推奨対象を深掘り。
• ⑨指標を1つ“世界基準”に置き換える(市場/品質/速度など)。
D. ToBe運用(毎日5分)
• ⑩今日の価値観(愛・感謝・成長・挑戦)各1アクションを決める。
• ⑪“穴を掘った”出来事があれば、別所で山を作る行為を即時実施。
E. アウトプット習慣(15分)
• ⑫今日の学びを140字→400字→見出し1本に圧縮。
• ⑬三色ペンで読書→赤(実行)を明日スケジュール化。
• ⑭録音→文字起こし→翌日ブログ草稿化。
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10. キーコンセプト(単語で記憶)
• 場の力(ドバイ) / 変化付与 / 組み合わせ
• RAS / 放置→シグナル拾い / 世界基準
• 悔しさ=燃料 / 顧客の“無言の声”
• ToBe先行 / 穴→山 / 量→圧縮 / 三色読書 / 反復読書 / 定期ジャーナル
たまらない大阪食事会!
南の島から届いた親戚の子の写真がいい感じ!
megから届いたエベレスト
やん!
関西は花盛り!
たまらない〜〜〜
深夜の質疑応答!
























