第1章：導入と背景
1. 池川明医師の略歴
• 帝京大学医学部卒業後、医学博士取得。
• 1989年に横浜で池川クリニックを開業、胎内記憶に関する研究や臨床を展開。
2. 本講演の目的
• 「魂・胎内記憶・宇宙との繋がり・人生の目的」に関する仮説的・感覚的ワークを共有。
• 科学とスピリチュアルを交差させる視点で語られる。
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第2章：魂と宇宙の構造についての仮説
1. 魂の粒子構造仮説
• 魂は小さな“粒子”の集まりで成り立ち、それぞれに記憶と意思が宿る。
• 日本人が集まって「日本」という人格を構成するのと同じ。
2. 物理学との接続
• 量子力学・ゼロポイントフィールド・4次元〜6次元存在説。
• 魂は物質とは別の“記憶を持った粒子”として存在。
3. 宇宙の意図と魂の役割
• 宇宙は「自分を知りたくて」知的生命体＝人間を創造。
• 多様な感情や体験が宇宙にとってのデータ収集。
• 愛＝宇宙を構成する最小単位であり、すべての根源。
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第3章：トラウマと前進の原理
1. トラウマは消すのではなく「前に進む」ことで無効化
• 船が進んでいれば、後ろの錨（トラウマ）は気にならない。
• 後ろ（過去）ではなく、目的に向かって前に舵を切ることが鍵。
2. トラウマは実は“他人の記憶”のダウンロードかもしれない
• 宇宙の共有記憶から無意識に“選んで”持ってきているという仮説。
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第4章：魂への問いかけワーク
1. 魂に対しての質問（内省ワーク）
• 「自分は何のために生まれてきたか？」
• 「今、目的に向かって生きているか？」
• 「人生を終えるとき誇りを持って旅立てるか？」
• → イメージや体感で答える（直感練習）
陰でも陽でもイインダヨ〜
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山﨑拓巳です。
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第5章：思考と感情のメカニズム
1. 反射と選択の違い
• 人間の多くの行動は“反射”によって起きている。
• 反射を断ち、体感に寄り添い、自分の意思で選択することが変化の鍵。
2. 体感→感情→行動の連鎖を変える方法
• 体感に気づき、寄り添うことで感情の自動反応（無理！など）を断ち切る。
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第6章：10倍目標（10X）とパーソナルリアリティ
1. 10倍目標とは？
• 現状の延長線ではなく、常識を飛び越えた目標設定。
• 自動的に「無理」と否定した時点で、自分の努力を否定している。
2. 努力を一度“手放す”ことで見えてくるもの
• 直感、アイディア、宇宙からの情報＝“降ってくる”状態へ。
• ポモドーロ仕事術などで小さな成功体験を繰り返し脳を活性化。
（今日の司会は名郷根さん）
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第7章：タスクマネージャーと仕組み化
1. やる気のアウトソーシング
• タスクマネージャーの仕組みを用い、1週間の目標と実行を“見張ってもらう”。
• これは「生身の人間だから効く」仕組み。
2. 役割別人生マップ
• 自分の複数の“顔（ペルソナ）”を役割ごとに書き出す。
• 各役割での夢、課題、今週やるべきことを書くと前に進める。
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第8章：アセンションとこれからの人類
1. アセンションとは？
• 善悪・正誤を超えた“調和と創造”の次元へ。
• これからは宇宙と繋がり、直感で未来を創造する人類が鍵。
2. 人間の可能性
• AIと人間の違いは「未来から情報を取り出す能力（直感・創造）」。
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結論：ビューティフルステートで生きる
• パニック＝IQ低下、穏やかさ＝IQ向上。
• 日常の中で意識的に“美しい状態”を選び続けることで、望む人生と繋がる。
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第1章：きっかけと転機
• 東日本大震災後、子ども2人を連れてタイへ移住。
• 家財道具を売り払い、保険も解約して現金化。決断は「もう帰れない」という覚悟から。
• 当初は苦労の連続。ワンルームの安アパートで、うさぎ1匹と3人暮らし。
• 同じことを娘に繰り返していると気づき、自分の在り方を省みる。
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第2章：貧困からの挑戦
• タイ生活初期は、家賃が払えないほど収入が不安定。
• それでも「いつか上の階に住みたい」と毎日強く願い続けた。
• 「自分の強みを活かして収入を得るには？」を常に考えていた。
• アイデアがふと降りてくるのは、無意識に問いを投げ続けていたから。
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第3章：1分体操とビジネス構築
• 「1分体操」という独自メソッドを考案。心と体を整える運動。
• SNSで発信 → フォロワーが拡大 → 90,000人に。
• アパレルブランド「JASMINE（ジャスミン）」を設立。店舗を13まで拡大。
• 商品販売に転換した理由：ヨガなどの“無形商品”よりもクレームリスクが少なく、届けやすい。
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第4章：パンデミックと再起
• コロナで事業が全停止。クラブハウスに参加し、新たな出会いを得る。
• 自分の存在価値が見えなくなり落ち込むも、「次は行列ができる人間になろう」と決意。
• そのイメージを実現するため、初の著書を出版。
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第5章：奇跡とマーケティング戦略
• 出版後、人生が加速。講演やSNSで人気が広がる。
• 自分の名前で行列ができるまでに成長。
• マーケティング賞にもノミネート。男性社会の中、唯一の女性として「柔らかなマーケティング」への挑戦を表明。
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第6章：与えることの力と精神性
• 自分が成功することは、他者を勇気づけるためでもある。
• 情報を惜しまず人に教える姿勢が、エネルギーの循環と奇跡を呼ぶ。
• 「準備ができた人に奇跡は起きる」と信じ、日々ライブ発信。
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第7章：実践と祈りの融合
• 「1分体操」には祈りと気功が融合。実際に会場でワークを実施。
• 手を使った“空間の浄化”や“オーラのコントロール”を意識させる動き。
• これを日課にすることで、自分を整え、未来を変えていく。
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結論：自分を信じ、毎日書き出し、行動する
• 紙に書くことの大切さ。
• 自分は奇跡を起こせる存在だと信じること。
• そして、小さな運動や習慣を通して、自分を整えることが、人生を変えるスタートとなる。
たまちゃんワークは
チャネリングだった！
シアター焼き芋
↓↓↓
今日は楽しい時間をありがとうございました！
ヤマキ、いいな〜
先日、
真鶴、
プロデューサーさんの嶋田さんに
お誘いいただき、行ってきました〜
真鶴のティシャツ、
ありがとうございます！
今朝の打ち合わせも
ありがとうございます！
先日の海の家、
ありがとうございました！
たみえ〜〜〜さん。
ありがとうございます！
はんちゃん
ありがとうございます！
タイで二人が会っている〜〜
英語の本の二人！(笑)