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"Ayune Shojima : Archive Exhibition"
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「拓巳さん」と声をかけられ
芸能事務所の社長さん!
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1. 無意識と意識のコントロール比率の話
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無意識の管理 多くの人は自分で物事をコントロールしているつもりでも、実際には95%ほどを無意識に支配されているというたとえ話が提示される。子どもがハンドルを回していても、実は大人が後ろから押しているだけ、というイメージ。
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意識の割合を高める重要性 無意識に流されるのではなく、意識的に「自分がどこへ向かいたいか」を把握し、それを7%から10%、さらにそれ以上に上げることで、人生を望む方向に動かしていけると説く。
2. 自動化 vs. スケール(拡大)の違い
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収益の種類(大きさと自動化) 大きな収益を得ていても忙しすぎる人もいれば、収益が少なくても自動化がしっかりできている人もいる。「自動化」と「スケール」の2軸はそれぞれ戦略が異なる。
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両立の難しさ 多くの人は「収益を拡大したい」「同時に自動化したい」という思いを持つが、そこには戦略や具体的なタスクの違いがある。それを曖昧にしていると、結局どちらも達成できずに終わる可能性が高い。
3. 人生マップの必要性と概要
3-1. 人生マップとは何か
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複数の役割を整理するツール 「人として」「男(女)として」「父(母)として」「息子(娘)として」「仕事人として」など、人は多面的な役割を同時に担っている。 しかし頭の中だけで考えると、何をいつやるべきかが混乱しやすいので、いったん紙やマインドマップにまとめ、「自分がどの面を持ち、そこにどんな夢・課題があるか」を可視化する。
3-2. 役割ごとに「夢」「問題」「具体的行動(todo)」を明らかにする
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夢(目標)を言語化する 例:「男(女)としてはかっこよくいたい」「父(母)としては子どもを守れる経済力が欲しい」「仕事人としては新しい収入源が欲しい」など。
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問題(課題)を洗い出す 例:時間がない、知識が足りない、人脈がない、健康面が不安など。
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行動(TODO)を具体化し、スケジュールに落とし込む 例:いつ、どこで、誰と会うか、週のどのタイミングで作業するか。「日曜は丸一日忙しい」というふわっとした認識を、「◯時~◯時は○○をする、△時~△時は××をする」というふうに30分単位などで管理する。(ポモドーロ時間術を導入することを推薦します)
4. 人生マップの書き方・使い方(実践例)
1)中心に自分の名前を置く(マインドマップ形式)
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Xmindなどのツールを使用すると整理しやすい(スマホよりPC推奨)。
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2)大きな役割をブランチ(枝)として書く
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例:人として / 男(女)として / 仕事人として / 父(母)として / 息子(娘)として / プロジェクトごと(経営者として、など)
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3)各役割ごとに「夢・目標」「問題点」「今週の行動(TODO)」をツリー状に書き込む
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夢・目標:どうなりたいか、いつまでに何を達成したいか
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問題・課題:足りないもの、悩んでいること、解決策が必要なこと
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今週(または今月)やるべき具体的タスク(TODO)
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4)1週間後・翌週に振り返りを行う
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設定したTODOが実行されたかを確認する。
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達成できなかった場合、原因を分析してスケジュールを再調整する。
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人生マップを定期的に更新し、目標と実行を繰り返すことで役割全体を少しずつ前進させる。
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5)他人(仲間やパートナー)のマップ作成を手伝う
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相手の混乱を整理してあげると非常に喜ばれ、その後の提案もスムーズになる。
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5. マインドマップがもたらす効果
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頭の中の“メモリ”を開放 紙やツールに書き出すことで、脳内の情報を“外付け”に移し、思考を軽くできる。
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優先順位とスケジューリングが明確化 「やるべきこと」を細分化し、いつ・誰と・どこで行うかを決める。抽象的な“不安”から「具体的に対処可能な課題」へと変わる。
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対人関係が改善 親・子・パートナー・同僚など、それぞれに対する行動や配慮を明示的に取り入れるため、結果的に周囲からの信頼が高まりやすい。
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ビジネス面での提案が自然に行える 人生マップをベースに、相手の課題(健康・経済力など)を確認した上で、自分の提供する商品やサービスが自然とフィットする形で提案できる。
6. まとめ
1)まずは自分の意識の割合を増やす 95%を無意識に任せるのではなく、人生をコントロールしたいなら、意識的に行動し得る範囲を広げる(7%→10%→さらに高める)。
2)人生の多面的な役割を整理するツールとして「人生マップ」を活用
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人間として / 男(女)として / 親として / 子として / 仕事人として…など細分化し、それぞれの目標・課題・具体的行動を一元管理する。
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3)一つひとつの役割における“夢(目標)”と“問題”を明らかにし、週ごとのTODOに落とし込む
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頭の中を可視化することで、漠然とした不安を具体的に解消しやすくなる。
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4)実際に1週間ごとに進捗を確認し、必要に応じて修正
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小さなタスクでもスケジュールに明確化して、必ずフィードバックをかけるプロセスが重要。
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5)他者のマップ作成もサポートしながら、自然にビジネスの提案ができる
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相手にとってメリットの大きい形で提案を行えるので、信頼形成がしやすい。
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月曜の会議!(笑)
ダイヤモンドアカデミーの存在!














