朝、激早で目が醒める。
散歩が気持ちいい。
野菜の絞りジュースとベーグル。
朝から・・・
Dia Beaconへ!
(845) 440-0100
https://maps.app.goo.gl/xNEj7roh9k6TDC4T6?g_st=ic
なにしろ作品が馬鹿でかい(笑)
これはこのサイズ↓↓↓です!
キヨ家族のパワーがすごい!
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岸田奈美さん
岸田ひろ実さん
のトークライブへ!
倉本美香ちゃんとの
クロストークも面白かった〜
ビリギャルさやかちゃんとバッタリ〜!
明日も来てもらえることに〜〜〜
自立とは
頼れる先を増やすこと
家族を愛するとは
愛せる距離を探ること
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この写真に違和感ある?
権威ある写真コンで受賞→辞退、
理由は… (朝日新聞デジタル)
https://u.lin.ee/MCRu8YQ?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
↓↓↓そしてこの新たなインタビュー↓↓↓
コツというより思考の整理法ですが、大きな枠組みから徐々にディテールを詰めていくのがベターだと思います。画像のスタイル(写真、 水彩画、油絵 etc…)は?→メインとなる対象(人、動物、建物)は?→解像度、照明、色味は?といった流れで順を追って指示するのを心がけています。AIに命令しながら、自問自答しているんですよ。自分はいったい何を作りたいんだと。
それに加えて、インペインティングとアウトペインティングについても知っておくと良いと思います。インペインティングとは、言うなれば画像内の改変です。画像の変えたい部分を修正し、不必要なものを削除する。対して、アウトペインティングとは画像の拡張を指します。単純に画像のスケールを変えるというわけでなく、生成した画像の枠外の部分をAIに補完して描いてもらうという機能です。
AI以前も以後も私の答えは変わりません。アーティストになるということは「真理」を追及する旅に出るということなのです。人は時代、人種、文化を超えて共通の感性を持っています。それが何かをアーティストは模索しなければなりません。視野を広げ多くのものを見て思考を張り巡らせる、私のモットーですね。
AIを使う、使わないは個人の選択です。しかしながら、AIで生成されたただの画像を私はアートとは考えません。SNS上でAI画像を投稿し、自身のプロフィールにAIアーティストと名乗る者たちが散見されますが、その多くは低俗で、どこか既視感のある魂の抜けた作品ばかりです。
一方で、人々の衝動に訴えかけるクリエイティブなAI作品が存在しているのも事実であり、そのようなAIアートとAI生成画像を区別するためのリテラシ―向上が世界にとっての課題であると考えます。
Midjourney,StableDiffusion,
DALL·E 2等のtext-to-image AIを活用
〜〜〜
この一連のこと自体が「アート」だなあと。
この脳が知恵の輪状態になる現象を何て呼ぶんだろう〜。taku
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こんなセミナーがあるよ〜
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