昨日は

笠村さんのセミナーに参加!

 

大きな気づきがあったよ。

 

 

この世との関わり方・・・

基本は

「対お母さん」にある。

 

そりゃそうだよね。

赤ちゃんにとって

お母さんがいて生きていける。

命懸けの関係性だもんね.

 

生まれたばっかりから

即始めるわけだから

誤解も、誤認識も多々あるよね。

それを「思い込み」と呼ぶのかも。

(思い込みって思ってないから思い込みなんだよね)

 

自分とこの世界との関係性

信念体系を支えるテンプレートを

再構築する最高の機会を体験しました!

 

 

カラダをほぐして・・・

 

 

感情が出やすくする〜

 

まず、

「恐れ」手放すワークから。

 

「怖いよ〜」

「怖いよ〜」

「怖いよ〜」

 

そして、

「怒り」を出すワーク

 

「バッキャロ〜!」

「ザケンナ!」と

みぞおちから搾り出す!

 

 

『母を罵倒する』ワーク

大きな気づきが!!!

 

ボクにとって罵倒する場面がなく

戸惑いながら怒りを放っていたときに

 

すると不意に、

「馬鹿なんだから」と出てきた。

 

母はコミュニケーションの達人だったけど

勉強は激苦手なタイプで

 

接近戦には強いけど

全体把握が苦手かも

ボクがサポートしてあげないと

やっていけない!

 

という思い込みが。

 

わ!

これって

人との関わり

世界との関わり全てに

ボクが使っているテンプレートじゃん!と!!!

 

母が2021年9月に死んでから

勇気がなくて聞けてなかった

携帯に残ってる彼女からの留守電の数々・・・

昨日は勇気を持って聞いてみた。

 

ボクには

「もっと助けてあげたらよかったのに」という

罪悪感があったし、

 

最後、彼女が倒れる前に

ボクの中に彼女に対する怒りがあった。

懲らしめたいという気持ちがあった。

 

その気持ちを

どう処理させたらいいかわからないまま

今日を迎えていることに気づいた。

 

留守電を聴き始めると

何かが崩れて泣いた。

大阪から広島に向かう新幹線で

泣いた。

 

〜〜〜

 

これは

母が他界してすぐに書いたエッセイだ。

 

 

↓↓↓

 

 

昨日の昼過ぎまで母は生きていた。

先日の鹿児島から送った練り物が届いたと

電話があった。

 

そして

夕方に倒れた。

 

電話先で慌てる弟の声と

状況を説明する妹の声に

直感でダメかもと思った。

 

病院から弟が電話をくれた。

次に妹からのライン・・・

母は天国に行ってしまった。

 

もっと

会いたかった。

もっと

話したかった。

 

でも

もう叶わない。

もう彼女はいない。

 

子供の頃から喘息持ちだった母は

いつも喉を鳴らして呼吸していた。

 

きっと人生の最後は

苦しい息をしながらなのかと覚悟していた。

 

しかし、

状況を見てみると

外の倉庫のビールを取りに行き

玄関先で倒れたみたいだ。

 

弟が出かけ、

妹が発見するまでの

たった20分の出来事だった。

 

信じられないな〜

今日は実家に行ってみて

さっきまで生活してた母の息遣いに触れた。

 

急にボクの世界から消えた母・・・

もう母はいない。

 

死化粧の母を見ると

すぐに目を覚まして話しかけてきそうだった。

 

「かぁちゃん。ありがとう」

子供の頃のスミエは日焼けで真っ黒焦げ。

身を粉にして働いていた。

 

大人になって一緒に仕事をした。

いっぱい、いっぱい彼女から学んだ。

 

おばーちゃんになった彼女は

パリの街も闊歩し、子供たちを送り迎いしてくれた。

 

振り返るといい思い出ばかりで

どのシーンもビールを飲んでるスミエが浮かぶ。

 

バリ島も一緒に何度も行ったな〜

東京へも何度も来てくれたな〜

2021年の夏の終わりに彼女は旅立った。

 

夢の中で「やる」を決めると出てきた。

弥生さんのセミナーだった。

それ以外にフェークの見出しもいくつもやってくるが

大切なのは「やる」を決めるなんだと夢で教わった。

 

携帯電話でボタンひとつでスミエにつながったのに

今はもういない。

 

↓↓↓

 

こうやって読み返してみると

あの時のリアルな感覚が蘇ってくる。

 

〜〜〜セミナーの話にもどります〜〜〜

 

また、

「大嫌いな人に対する怒りを出すワーク」では

自分の中に怒りってあるかな〜?!と

思いながら参加したが

 

凄いのが出てきた。

それは「怒り」をこえて「呪い」だった。

 

「馬鹿やろ〜!」ではなく

「どうなるかみせてやるわ!」という

悪魔の声だった。

 

ニヤリと薄笑いをし、

怒って間接的に感情を飛ばすような

甘っちょろいモノではなく鬼だった。

 

直接的で

確実な

呪いだった。

 

そんなことしたら

本当にその人に

悪いことが起き、

死に至らせてしまうという

恐ろしさを伴っていた。

 

だから、

この怒りを封じ込めているんだと思った。

思考へ逃げようとするフォーカスを

体感へ向ける。

 

ボクは知らないからね

悪いのはあなたなんだからねと

冷たい体感をみつける。

 

この凄い魔物を知っているから

封じ込めてきたんだけど

この魔物こそ、物事を具現する

神なんだと確信した。

 

マイナスを封じ込めてきたけど

マイナスも、プラスも共存しているから

プラスの力も封じ込めてきたんだ。

 

体感へ戻る。

 

質問した人に答える笠村さんから

たくさんの学びを得た。

 

「旦那との関係性に困っている」

「お別れした方がいいのか?」に対して

 

「一緒にいた方がいい」

そして、この`ぎこちない関係性`の中から

起きてくる様々な`体感`を感じリリースすること

それを勧めていたことが印象的だった。

 

良い方に逃げるのではなく

悪条件に身を置き、起きる感情の体感を

自分の中の世界をクリアリングする。

 

悪い環境から逃げるのではなく

その環境を使って、

感じる機会やチャンスを増やす。

 

 

そういえば

年末年始がチャンスだって

笠村さんが言っていたのを思い出す。

 

年末年始は

実家に帰り、

近しい人間関係の中に入るからだ。

特に親子・・・

 

そこには

イラッとしたり

ムカッとしたり

モヤモヤすることが多々ある。

 

体感を感じるチャンスの宝庫だ。

 

なので、

困っているんだったら

実家に一度帰るのはどうか?!と勧める場面も。

 

もっとも

それをやりたくない彼女の顔が曇った。

そこは「モヤモヤの宝庫」だから。

「チャンスの宝庫」でもある。

 

 

もっと知りたい方は↓↓↓これが理解しやすいかも。

https://www.youtube.com/watch?v=uHrUNoBxcRE

 

 

 

カラダを揺らして溜まったものを出してみる?!

 

母との関係性の中に

大きな宝が埋まっている。

 

笠村裕子さんとの出会いは大きいな〜

 

〜〜〜

 

難しい話ではなく

もっと簡単に理解していいのです。

 

↓↓↓

 

母との関係性について

 

↓↓↓

 

 

 

 

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今日、寒いらしいよ!

 

あす24日~十年に一度の強烈寒波 大雪・猛吹雪で交通に大幅乱れも 今できる対策は  (tenki.jp 日直予報士) 

 

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10年に1度“最強寒波”24日から大雪のおそれ 

水道管や路面の凍結に注意【気象予報士解説】

 

 

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広島、なんか気分が上がる!

あやか、▲▲▲アリガ島▲▲▲ございます。

 

 

みんなと会うと

ワクワクが炸裂やん〜〜〜!

 

37年前の2月5日に

ボクの止まっていた時計が動き出した!

 

今年の2月5日は

メルボルンでセミナーだ!

 

↓↓↓

 

各種

山崎拓巳のセミナー

↓↓↓

 

 

 

 

このウニクレソンがやばいの〜〜

「中ちゃん」@薬研堀 流川

 

40年近く通ったこの店の味!

 

 

みんなでパシリ!(笑)

 

 

お酌、

ありがとう!

ノンアルコールビールに酔う山﨑拓巳。

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え?!

偶然バッタリ沖縄離島で会うって?!

 

 

3日は浜松に行くね〜

会えるの楽しみです!

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瞑想始めてみる?!

 

瞑想ってなに?!

 

↓↓↓

 

 

瞑想のことが

よくわかるよね〜〜〜

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ウィザーズ八村塁がレーカーズへ移籍、

米メディア報道 

得点力アップとプレーオフ進出狙い獲得へ

 

 

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