今日は

谷村奈南さんと

歌の準備〜〜〜

 

今度、

穴口さんのパーティーで歌うんです〜

 

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これからの時代

新しい自分と出会っていくこと!

 

その時には

枠の外に出る恐れを越えていく必要が。

 

不安になるときは

不安タスティックと声に出して乗り越える!

 

 

ありがとうございます!

https://www.instagram.com/sougetu_rockmama_artist/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D

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インスタライブやるよ〜

よろしくお願いします。

 

1月19日の22時より!!!

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宇野 亜喜良(うの あきら、1934年3月13日 - )

 

麻布十番祭のイラストも宇野 亜喜良です!

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金谷茉侑さんが気になる!

https://www.tiktok.com/@mayu_kanatani/video/7184070135211134209?lang=ja-JP

https://www.tiktok.com/@mayu_kanatani/video/7166539811174567169?lang=ja-JP

 

 

今日はDAVYBEと久々、話したよ〜〜〜!

 

 

ニュージーランド娘とも〜!(笑)

 

 

わ!

ありがとうございます!

 

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これが

学びを深めてくれるね!

 

収益を自動化することを学びましょう!

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モチベーションとやる気は全く別のものなんですよ

https://djaoi.blog.jp/archives/89830273.html?t=1



『モチベーションを上げる』というと
多くの人は『やる気を出す、テンションを上げる』というメンタル的なことを思い浮かべると思うのですが
モチベーションとやる気は全く別のものなんですよ

『やる気』とは目的を問わない一過性のもので
私はそれを『単なる気まぐれ』と思っています


気まぐれにやる気に満ち溢れてアドレナリンがドバドバ出ることはありますがそれが持続することはありません

短距離走のような一瞬の勝負ならやる気は大きな力になってくれるのかもしれませんが

 

仕事や勉強のような持続性が問われる長期戦には向かない原動力ですね

『モチベーション』とは普遍的な動機付けを確立して持続させることが目的のもの


『何のためにこの仕事をするのか、何のために勉強をするのか』
という理由を明確にして、理論的に行動の理由を与えること

『頑張ろう!』と鼓舞するのではなく
『なぜしなければならないのか』という動機を明確にしてあげることが『モチベーションを上げる』ということなんです


仕事や勉強にやる気はいりません
精神論を詰め込む必要もありません
ハチマキを締める必要もありません
アドレナリンも出さなくて結構です

人が最も良いパフォーマンスをするときというのは
興奮状態にあるときではなくリラックスした状態のとき


興奮しすぎず、緊張しすぎず
かといってだらけすぎず、程良くリラックスできる環境の中で最も集中力が増し
そこに『モチベーション』が明確になったとき
最も良いパフォーマンスができるものなんですよ

『モチベーションを上げる』という言葉の意味を履き違えないように
やる気なんていらないから動機を明確に理解しましょう
後はそれが習慣になれば完璧ですよ

 

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