ネイマール、

凄いわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

ブラジル〜〜〜

 

クロアチアに勝ってほしい〜〜

1対1

追いついて・・・

 

〜〜〜

 

また

PKだ〜〜〜〜〜

 

どきどき!

 

〜〜〜

 

クロアチア

勝っちゃった〜〜〜〜

https://vt.tiktok.com/ZS8L7DdNR/

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不老不死?!

永遠の命への第一歩?!

そんなことになるの?!

 

 

 

栄養とタンパク質と薬剤が入った混合液を送り込んで、死後数時間が経過したブタの脳を回復させたとき、米エール大学の神経科学者ネナド・セスタン氏は、生と死を分かつ境界線は考えていたほど明確ではないと悟った。

 

 

死後1時間室温で放置されたブタにOrganExを使うと、複数の臓器(心臓、肝臓、脳、腎臓)を救い、機能させられる可能性を示した初めての例となった。

 

 

複数の臓器をいっぺんに回復させられるなら、自宅で亡くなって遺体をすぐに回収できない患者の臓器など、これまで廃棄されていたものも使えるようになる。そうなれば臓器の供給は増えるだろう

 

 

「エール大学のグループは、死体の細胞が、死後少なくとも1時間は不可逆的な損傷を受けないことを証明しました」

 

 

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わお!

菅野祐悟君が

12月16日、アナザースカイにでる!

 

https://www.ntv.co.jp/anothersky/

 

 

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「恋愛」なんてしようとするな 

「親友」になろうと努めろ

 

↓↓↓

 

好意って興味ですからね
好意を寄せられるということは興味を持たれるということ
つまり『私はあなたのことがもっと知りたいのですよ』という気持ちが好意なんです

好意を寄せられると避けてしまうのは
自分に興味を持たれては困るからなんじゃないですかね?
対外的に他人に見せている自分と、内在されている自分と乖離しているのではないでしょうか
平たく言えば『外面がいい』ということです

社交的で人柄も良く人間関係に過剰な気遣いをしている人に多い傾向
外面が良すぎて内在されている『本当の自分』を知られてしまうのが怖いんです
化粧が上手すぎてスッピンを見られてしまうのが怖いような感じですね

まぁ『本当の自分』を丸出しにして人間関係を形成している人なんて社会不適合者しかいなくて
常識人なら少なからず誰もが自分を偽り他人と接しているもので
そういう意味で言えば、よく知らん他人から好意を持たれる(興味を持たれる)ことに一抹の恐怖心を覚えるのは当然のことなんですよね
私でもよく知らない人から好意を持たれたら、その人がどんなにイケメンでも警戒しますよ

恋愛って恋愛以前の関係性が非常に大事なもので
まず恋愛以前の関係性で信頼関係が出来上がっているのが恋愛の前提になります
まだ恋愛など視野に入っていない人と人との付き合いで
対外的な『外面』を外していき、少しずつ『本当の自分』をお披露目していく感じ
言ってみればそれは友人関係ですから
最低限の気遣いはありますがほぼスッピンのお付き合いになるんですよね

そしてそのスッピンに異性として好意を抱くわけで
つまり恋愛感情が生じた時点でもうお互いに『本当の自分』を自己紹介しているわけですから
好意を持たれる(興味を持たれる)ことにそれほど恐怖心はないんですよ

恋愛以前の関係をショートカットして
いきなり恋愛から入ろうとするから
好意を持たれる(興味を持たれる)ことが怖くなってしまうのではないでしょうか

だから私は常々言うのですよ
恋愛なんてしようとするな
親友になろうと努めろってね


結局それが良い恋愛に巡り合うための最速な近道なんですよ

 

〜〜〜

 

恋愛への近道は親友になること!

 

これは

仕事も同じだよね。

 

エネルギーの使い方、

相手のエネルギーに

自分のエネルギーを

寄り添わせる。

 

対立したり

向き合わせずに

寄り添わせる。

 

少し相手の肉体の中に入る。

寄り添いながら入る。

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