感覚を感じよう!

体感で感じよう!

 

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では

これをやってみましょう!

 

まず、

ノビをして〜

リラックス!

 

この瞬間までの

時間の流れからの抜け出して・・・

 

息をゆっくり

長く吐き出します〜

吐ききるまで

 

すっと吸っては

また

なが〜く吐き出します

 

それでは

目を瞑って心のタイムマシーンに乗ってみましょう!

 

まだ、

目を瞑るのは早いですよ〜

この先を読んでから瞑らないと

なにをしたらいいかわかりませんから(笑)

 

目を瞑ったら

前あたりに白い淡い光を想像し

その光の中に入っていってください。

 

その先に進むと

それ自身が

あなたの達成したい未来を感じさせてくれる

心のタイムマシーンです。

 

光を抜けると

未来の現実の中に入ります。

そして、そのことをもうすでに達成した

未来のあなたの中に入ってしまった自分を感じることができます。

 

そこの場所はどこですか?

周りにどんな方々がいますか?

その人たちはあなたをどんな目で見ていますか?

どんな声をかけてくださっていますか?

 

呼吸を安定させ

ゆっくりと吐き出しながらその未来の現実を体感してみてください。

 

あなたから

湧き上がる喜びの感情は

どんなものですか?

 

そして

その感情は

体感的にどんな趣をあなたに与えていますか?

 

喜びのエネルギーは

体のどの部分に感じることができますか?

色は何色でしょうか?

どんな材質、手触りのエネルギーでしょうか?

音は出ていますか?

振動はしていますか?

温度はどれぐらいでしょうか?

匂いはありますか?

他の部位に共鳴したり、影響を与えていますか?

 

そのエネルギーのスポットに

名前を付けるとしたらなんて名前にしましょうか?!

 

そこへ

あなたはいつでも戻ってくることができます。

 

その感覚を楽しんだら

ゆっくりと深呼吸を繰り返しながら

この「今」に戻ってきてください。

 

まだまだ

楽しみたい、味わいたい方は

そのまま、継続して感じていてもいいですよ〜〜〜

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DJあおいさん

凄いです〜〜〜

 

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他者を支配する方法のひとつに

『助ける』という方法があります

東に病気の子供あれば行って看病してやり
西に疲れた母あれば行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば行って怖がらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があればつまらないからやめろといい、みたいな
人助けに全力を注ぐ人

それが見返りを求めない純粋な善意ならとても素晴らしいことだとは思いますが
残念ながらそんな聖人は稀な存在で
殆どの場合は親切の見返りを求めた似非善意なんですよね
その見返りが『支配』ということです

助けてもらった恩がある以上『その人には逆らえない』という心理が働くじゃないですか
その心理につけ込んで、人格否定とも取れる言葉を浴びせてみたり、ほんのり見下した発言をしてみたり
その人が持つ自尊心を削って主従関係を形成しようとするんです
『助けてあげる』という前提がなければただ反発されるだけですので
反発されないためにまずは助ける必要があるわけですね

上司やママ友等の赤の他人もそうなのですが
驚くべきことにこの支配の方法は親がやることが多いです
しかも親はそれを愛情と思い込んでいる節があるので尚更たちが悪い

こどものために学費を払うこと
こどものために食事を与えること
こどものために看病をすること
それ等は全て無償の行為であるべきことなのですが
それをこどもを支配するための材料として使ってしまう
『まったくお前は私がいなければ何もできないポンコツだね』と言わんばかりに
助けた代償として自尊心を奪うように口汚くこどもを罵ったり軽視したりするのです

これは躾や教育ではなく虐待
これをやってしまうとこどもは完全に親の支配下です
親の手から離れ自立することすら罪悪感が生じてしまい
いい歳をぶら下げた『おおきなおともだち』になってしまうことが多いんですよ

子育ての目的って、自立してもらうことじゃないですか
いつか親が先にいなくなってしまっても元気でやっていけるように
自立を後押ししてあげるのが親の務めじゃないですか
いわば親を必要としなくなることが子育てであって
そのためには親は決してこどもを支配しちゃいけないんですよね
学費や養育費のこどものための出費、または時間等の見返りを求めてはいけない
それが子育ての絶対的な前提になるんですよ

親の支配下から逃れることは悪いことではなくむしろおめでたいことです
自立するために親の許可はいりません
なぜなら親の許可を必要としなくなることが自立ですからね
親に執着しないよう、あなたはあなたの望む道を進めばいいだけ
それで文句を言うような親なら親として失格ですので
どうかもう見放してあげてください

和解の道があるとすれば
一度関係を断ち切ることがスタートになる
ような気がします
自分にとって相応しい道を選んでいるのなら
離れてしまうのも意味のあること

お互いが望むときが来るのなら
またどこかで交わることもある
寂しいけれど、そのときまでさようなら

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↓↓↓ もう少しいけるようになったよ〜〜〜

 

↓↓↓無料招待中(笑)きて〜〜〜きて〜〜〜

 

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