母が他界して約1年です。

今年は初盆。

明日から三重にもどります。

 

松阪で陸上部の仲間と会って

下宿先にお邪魔して・・・

中川君チームと合流します。

 

iPhoneで「ピープル」のところで母をクリックすると

目の前に生きているが如く蘇る。

 

一緒に写る子供たちが幼く、不思議感満載。(笑)

パリの街を闊歩する母にしびれたり・・・

バリ島でのビールを飲む姿を懐かしく感じる。

 

もう少し長生きすると思っていたけど

過ぎ去ってみるとあっけないものです。

天国でなにしているのかな〜

 

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お盆のはじまりは?!

 

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多くの人(古代では僧侶)に食べ物を与えることで徳を積み、

それを持って地獄や餓鬼道で苦しんでいる先祖を救う

ということから由来しています。

 

と友達に教えてもらいました!

〜〜〜

 

「お盆」の由来には、古くは西暦606年に記録が残る「盂蘭盆会(うらぼんえ)」という仏教行事が関係しています。 「盂蘭盆会」とは、お釈迦様の弟子のひとり、目連尊者(もくれんそんじゃ)が、亡き母が地獄に落ちていることを知り、その御霊を供養したことに由来した精霊を祀る行事です。

 

〜〜〜

 

[盂蘭盆会・うらぼんえ]とはインドのサンスクリット語のウラバンナ(逆さ吊り)を漢字で音写したもので、 転じて「逆さまに釣り下げられるような苦しみにあっている人を救う法要」という意味です。


お盆の行事はお釈迦さまの弟子の一人、目連尊者(もくれんそんじゃ)が母を救う話に由来しています。
目連尊者はある時神通力によって亡き母が餓鬼道に落ち逆さ吊りにされて苦しんでいると知りました。 そこで、どうしたら母親を救えるのかお釈迦様に相談したところ、「夏の修行が終った7月15日に僧侶を招き、多くの供物をささげて供養すれば母を救うことが出来るであろう」とお釈迦様がおっしゃられたので、目連尊者がお釈迦様の教えのとおりにしたところ、その功徳によって母親は極楽往生がとげられたとのことです。


それ以来、旧暦の7月15日は父母や先祖に報恩感謝をささげ、供養をつむ重要な日となったそうです。 現在ではお盆は、先祖の霊が帰ってくる日ということで、親戚一同が集まってお迎えし供養します。


お盆の期間は会社や学校などもお休みのところが多いため、故郷を離れている人も帰郷する機会も多いことでしょう 。
普段、お墓参りになかなか行けない人も、日頃のお礼の気持ちをご先祖様に伝えるいい機会です。
お盆行事は、家族や一族があつまりご先祖を供養し、亡くなられた人をしのぶ行事として行なわれます。

家族や一族が集まり、近況を報告しあったり、故人の思い出を語り合うことは大変に意義ある素晴らしい風習ですね。

 

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望月さんのメルマガより・・・

 

人は

一日に 115,200回考えている!

 

自分で考えたことは、次の瞬間には

意識では忘れているけれど、、、、

 

それはそうです。

115,200ものことは覚えていられません。

 

でも、潜在意識は覚えているのです。

 

そしてその考えたことの集積にふさわしい人生を見つけています。

 

「言葉×イメージ×行動」×「感情」

 

 

https://ameblo.jp/takaramap/entry-12758389813.html

 

↓↓↓

 

だとしたら

このTIKTOK観て欲しい〜〜〜

 

振動数!!!

https://vt.tiktok.com/ZSRhB8Pm1/

 

 

振動数の高い写真、選んでみました!(笑)

魔除け画面としてお使いください!

 

「良い言葉」

「良いイメージ」

「良い行動」

 

そして・・・

 

「良い感情」

 

 

 

「良い言葉」とは

前向き言葉、天国言葉、楽しい言葉・・・

 

「良いイメージ」

バッチリやん!イケてるやん!と感じる心やな〜

 

「良い行動」

まず、早く動く。

だけど速くなくていい。

若干、遅く見えるぐらいで。

 

そして・・・

 

「良い感情」

波動の高い感情!

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◎なぜ高級時計は10時10分にセットされているのか?

それは・・・笑顔に見えるから?!

笑顔はとくだね〜〜〜

 

 

https://ameblo.jp/takaramap/entry-12757876935.html

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