『まなゆい』を受けてわかったことは
ボクがなにを求めているのかが言語化できた。
やってきた｀情報｀を
それ以上の｀進化｀に転換すると
いつも考えている自分がいる・・・
それによって今回の設定は
みんなが「本来の姿」にもどるサポートを手伝いたい。
人間の弱さが人生から物語を紡ぎ、
痛みを伴いながら成長する仕組みになっている。
痛みや
時間を必要としない
成長や学びの仕組みを確立したい！
源（ミナモト）と繋がる
受け入れ
認め
許し
愛しています！
源に行き、バケツに「やる気の水」を汲み、それをみなに分け与えたり、大きなバケツからたくさんの人に分け与えるやり方から
みんなが、源からパイプを通じて「やる気の水」を受け、枯れない（マーライオン状態）ことになる手伝いをしたい。
一点でそれを解決する方法は？！
名前を呼ぶこと。
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その人の存在を認める。
もう一つの方法として
伊勢神宮へお連れする。
おひとりで行っていただくことも含め
それが簡単な方法だと降りてきた。
まなゆい
どう思っているからを言語化し、放つ。
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未来、どうなったら嬉しいかを言語化し、放つ。
〇〇と思った自分を受け入れます。
「今の状態」に寄り添う。
「望む状態」に寄り添う。
ネガティヴケイパビリティ
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今日の夜20時からTIKTOKライブにて
質疑応答をやります〜〜〜
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https://vt.tiktok.com/ZSdWLMUVr/
お昼の収録、
参加してくださった皆様、
ありがとうございます！
風の学校
REBORN
ヤルッチコーチ
美活部
UP&UPスーパーアンバサダー
の皆様に参加してもらいました〜
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池田貴将さんのメルマガから学びましょう！
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■「Q＝A」という奥義
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私の人生を大きく変えてくれた教えが次のものです。
Q=A
これは「Question=Answer」の略です。
どういうことかというと、
「問いを立てた時点で、どういう答えが出るかが決まる」
ということです。
世の中の多くの人が気づかないまま日々を過ごしているのが
次のことです。
１：私たちの思考は、「問い」によってつくられている
２：私たちの思考は、問いの「答え」を探すようにつくられている
３：質問の質は、人生の質
私たちの思考は常に「自分への質問」と「質問への回答」で成り立っているのです。
例えば朝出社するときに、
「今日はどんな予定があったかな？（Q）」→「Aさんと会うのか。（A）
Aさんとは前回どんな服を着ていったっけ？（Q）」→「白い服だ。(A)
じゃあ今回はどれを着る？（Q）」・・
このようにQ→Aが続いていくのが私たちの思考なのです。
受験勉強や学校のテストで鍛えられたのは、
「学校側が出した問題（Q）」に対して、
なるべく早くミスなく「教科書に書いてあった回答（A）」を答える
というものでした。
しかし、人生を左右しているのは、
「自分で問いを持つ」という力です。
なぜなら、人の脳はGoogleの検索エンジンのようになっていて、「脳は、質問されたものに答えようとする」という性質をもっています。
つまり、前向きな思考、消極的な思考というものがあるのではなく、「前向きな問い」と「消極的な問い」があるだけなのです。
何かの出来事が起きた時に、
「なんでいつもこうなるの！？」と質問すれば、
次々と、誰かを責める答えがあなたの頭に思い浮かぶでしょう。
でも同じ出来事が起きた時に、
「この出来事から学べることは何だろう？」と質問すれば、
あなたは、教訓を手にいれ、より優れた選択をしていくことができるようになるでしょう。
新たな挑戦をするときに、
「上手くいかなかったらどうしよう？」と質問すれば、
次々に不安になるシナリオが頭をよぎるでしょう。
一方、挑戦をする際に、
「どうしたら、もっと喜んでもらえるだろう？」
「どうしたら、もっと楽しめるだろう？」と質問をすれば、
自分ができることが次々に浮かぶでしょう。
つまり、状況や出来事が私たちの人生を左右するのではなく、
その時にあなたが「どんな質問を自分に投げかけているか」が人生を左右するのです。
未来に進むときは、「自分はここでどういう人間に成長したいんだろう？」と質問してみて下さい。
また何かを経験したら「ここから学べることは何だろう？」と質問してみて下さい。
「失敗したらどうしよう」「なんでこれができなかったんだろう」と質問している人とは、
全く異なる人生になりますよ。
質問が、思考を作り、思考が決断を生み出し、決断が未来を決めます。
質問の質が人生の質なのです。
少しでもヒントになれば幸いです。
池田貴将
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昨日もありがとうございました。
