ネガティブケイパビリティって・・・
今日、野口さんから学びました。
野口嘉則さんといえば、
「鏡の法則」・・・
この世は
すべてあなたの心の写し鏡になっている。
ネガティブ・ケイパビリティとは何か。
せっかちに答えをもとめる脳・・・
共感の成熟に寄り添う「負の力」を
ネガティブケイパビリティ
と呼ぶんです。
「分からないものを分からないまま、
宙ぶらりんにして、耐え抜く能力」
「事実や理由を性急に求めず、
不確実さや不思議さ、
懐疑の中にいられる能力」
ネガティブ・ケイパビリティ＝「迷う能力」
どうしたらいいか わからないとき、どうするか？
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わからないけど
はじめてみました！
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イイねしてくれると
お互いに仮想通貨が発行されるんだって？！
なんだこれ？！(笑)
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やるよ〜〜〜
↓↓↓
パラレルワールドが
こんなに明らかにうまれるとは？！
↓↓↓
ワクチン
経済的にうまくいく、大変だ〜
ポジティブなエナジーにしていく
NFTなど
どんどん出てきてる〜〜〜
多様性
マネタイズが簡単に！！！
自動的→ロボット/AIがやる
クリエイティブ→人間がやる
ワンネス
↓↓↓
同じところからやってきている
自分軸で生きる＝強み
3年間→激変する
early waker
早い目覚め
アメリカ
エアチケット
顔認識になっている
パスポートも提示せず
郵便局
日本でも
ネットで郵便転送
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180度
顔写真を撮る！
激変の嵐の今を生きている
今を生きてる＝喜び
シンギュラリティ
AIが人間をこえる
↓↓↓
まだチョロっとの段階
思う→実現
瞬間に起きる
何を考えるか？！
自分とは何か？！
↓↓↓
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NFTはみんなどうしてる〜〜〜
↓↓↓山崎拓巳のNFT
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拓巳さんのプライベートは謎だらけ・・・#shorts
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人の話を聞かない人
https://djaoi.blog.jp/archives/87693182.html?t=1
純粋に『私の話を聞いてください』という人の話はべつに不快じゃないですよ
それが自分語りでも自慢話でもとくに拒絶反応は起こりません
面白いかどうかはわかりませんが、それほどのストレスにはならないですね
ただそこに『あなたもそう思うでしょ？』という同調圧力が加わると
言論の自由を奪われたかの如く、拒絶反応が起こってしまうのです
『人の話を聞かない人』というのは
『自分は正しい』と信じて疑わない人
ゆえに異論に耳を傾けることができず
同調のみを求めるようになってしまうということです
シアンとマゼンタという異なる色同士でブルーを作り出すのがコミュニケーション
さらにイエローが加わることでコミュニケーションは無限の色を作り出し様々な風景を描くことができる
だからコミュニケーションは面白いんですよね
それができないのが『自分は正しい』と信じて疑わない人
コミュニケーションというキャンバスに自分の色が反映されないわけですから
それはもうコミュニケーションではなく単なるジャイアンリサイタル
早く終わることを祈るのみですよね
その人が自分にとって大切な人であるのなら
スッキリ出すものを出して賢者タイムに突入したところで『話』に持ち込むこともできるのですが
どうでもいい人をスッキリさせるためにわざわざ抜いてあげる義理もないので
『こいつ鬱陶しいわぁ』と思ったら一発異論をぶちかまして『同調の拒否』をしっかり示すことです
元から話がしたいわけではなく同調圧力に屈してくれる人を求めているだけですから
その期待を裏切ることで大人しくなると思いますよ。
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「 山拓 」のBOOK